驚きの早さでした。
何から10日経ったのかと言いますと、前回の記事を投稿してから、です。
1ヶ月の、3分の1です。そう考えると「数日」の内には入らないような気がします。

その間、文章を書いていなかったのかと聞かれますと、書いていました。
「ジャーナリング」をしていました。
これは丁寧な言い方です。
実際のところはノートにボールペンで「書き殴って」おりました。

ジャーナリングで書いている題材はその日その時の気分で変わります。

「頭に浮かぶ言葉（雑念）をそのまま書き出す」
これは通常版ジャーナリングです。

「未来の自分のことを書く」
これは引き寄せ的ジャーナリングです。
こうなったらいいな、ではなく、「未来こうなると知っている」体で書きます。

「質問と解答形式で書いていく」
これは潜在意識に問いかける系ジャーナリングです。
答えはすべて自分の中にあるという前提で行います。

こんな雰囲気なので、一般的なジャーナリングというよりもいわゆるスピリチュアル系の「ワーク」をしているのかもしれません。どちらでも、楽しいからヨシという感じです。

そんなこんなで、現状がどうであれノートに書いた未来に向かっているのかと思うと「わくわく」を確かに感じます。

ここで、Xで拝見しとてもわかりやすかったマズロー安達さんの図解をご紹介します。こちらはまさに「引き寄せの法則の完璧な図解」だと思っています。

「時間は未来から過去に流れている」

初めて聞いたときは全くイメージできませんでした。今でも100%の理解はできていません。ですが、
「人生思い込みゲー」
これが真理なのだと感じています。

思い描く未来につながる鍵
きっとすぐ近くにあるはず。
noteを拠点に、試行錯誤の中で
探していきます。

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