CapCutの有料は契約すべきか?
YouTube shorts(以下:ショート)の編集にて欠かせないのは、編集アプリCapCutです。
CapCutの有料プランについて今回はお話しします。
CapCutの料金
Pro 1ヶ月プラン 1,600円
毎月のサブスクリプション 1,200円
Pro 1年プラン 12,000円
毎年のサブスクリプション 11,000円
少し表現がわかりにくいですが、サブスクだと自動更新がかかるので解約できる自信がない方は1ヶ月プランで様子を見ることができます。
が、サブスクリプションプランがお得なのは間違い無いので、毎月か毎年のプランからいつでも解約できるようにしておいた方がお得です。
CapCut有料に入るか、入らないかの感想
自分は有料プランに入っていますが、自分の性格上「とりあえず上位プラン入っておくか」的な性格なのでなんでも有料プランには入っちゃいます。
それを踏まえた上で「有料プランに入らなくても十分機能を使える」というのが感想です。
自分的には有料のエフェクト、アニメーションを使うと表現の幅がだいぶ広がるので、何となく差をつけるためにいいかなくらいに考えています。
月に1200円のプランだと、1日で割ると40円だからいいかなという気持ちもありますし、自分は1日に何十個も動画を作るので割合的にはお得かなとは思っています。
有料プランまとめ
有料プランの特徴として
100GBのクラウドストレージが利用可能→いちいち編集作業を消さなくていいので楽だが個人で使う分にはなくてもいい
エフェクター、フィルター、アニメーション、オーディオの効果が多い→派手な編集がやりやすく、編集のマンネリ化も防げるので有用
高画質のGIF画像の作成が可能→使用していない
動画のノイズ調整、自動リフレーム機能が使用可能→使用していない
AIエフェクトが利用可能→写真にのみ利用可能、写真がAIで加工できるので写真を加工したい方は面白い感じに使えそう。
以下はイラスト風にAIエフェクトで加工した例です。
意外によくなりましたね笑
こんな感じで割と悪くない感じになったので、手軽に画像を加工するなら悪く無いかなと思いました。
以上有料プラン(CapCut Pro)を使っている中での感想でした。
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