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ウインナーをソーセージに自動脳内変換するのは何故。

久しぶりに…
DAC名古屋での…
モーニングトークからの話題から沸いたワードから…
ふとした疑問が出てきたので…
今日はそれを掘り下げて行きます。

よくよく考えてみると…
地名なのに…
食べ物の代名詞になってるものって…
それなりにありませんか?
でも…
地名+食べ物だと…
脳がバグってしまう案件が…
例えば…
ウインナーコーヒーって…

本当は…
ウィーン風のコーヒー…
もはやドイツでもない…
オーストリアじゃん…
それに…
ウインナーコーヒーは…
これだみたいなものがずばり特定出来る様なものでもない…
(そもそも…ウインナーコーヒーにも…それなりのレパートリーがある…)
しかも…
日本とオーストリアでは…
もはや別物と見た方が良いかもしれない…

でも…
直感的に思い浮かべたのは…
ウインナーソーセージに…

コーヒーの付け合わせ…
これは…
これで美味しいから受け入れますけどね…
似たようなパターンでフランクフルトも…
ソーセージに脳内変換しちゃう…
アルトバイエルンもそう…

因みに…
アルトバイエルンは…
バイエルン伝統の~
という意味の枕詞なんだそうです。
因みに…
バイエルンの方は…
ドイツの南部にある州の事なのだそう…


アルトバイエルンのアルトって…
地名じゃなかった…
欧米に地名の一部にアルトの名称が含まれているところは結構あるみたいですけどね…

日本でもご当地を特徴する食べ物は結構ありますけど…
流石に地名と食べ物を混同するようなものは…
そうそう思いつきません…

ない訳でもないのか…
でもシベリアは地名としては…
ロシアだしなあ…
でも…
何故か日本発祥のお菓子…
名称由来も…
シベリアの凍土の地層をモチーフにしたものだという説が有力…
その起源・語源も尤もらしいものは分からないままです。

途中書きでも…
続編に期待を持たすという意味ではこんな感じの記事のスタイルも…
アリかも知れませんね。

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