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思考を縛るのか…緩めるのか…

意味のある文章が思いつかないので…
意味のない擬音を並べてちょっとした物語の移り変わりを表現出来ないかを考えた。
やればできるのである…
独創的ですらある…
でも絵なしで200文字だとあっという間だ…
石が転がっていく様…
葉っぱが落ちていく様…
そんなものは後付けにして赴くままに…
風が吹くさま…
下手に言語化された言葉で説明するよりも…
よっぽど情景を映し出すことだってあるのだ…
一つの方法に行き詰ったのなら…
思い付く別の方法もシミュレーションしてみると…
結構…
楽しいかもしれない…

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