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9/14動画紹介2本(懐石料理と沖縄)

①日本食冒険記

フランスとエジプトのハーフのフランス人が日本で懐石料理を食べて感動しています。もう一生日本で暮らしたいのだそうです。気持ちはよくわかります。お世辞でも嬉しく思います。

②デイリーWiLL

保守系番組デイリーWiLLにカリフォルニア州弁護士のケントギルバート氏がゲストで出演してます。テーマは沖縄県知事選。

(ケントギルバート談)
玉城さんは中国と仲良くしようというわけです。元々沖縄が独立国家でその時は中国と仲良くしていた、だからその時代に戻りたいと。沖縄が独立してしまえば中国と普通に国同士で交流することができると言うんですけど現実問題としてあり得ない。香港を見ればわかるが飲み込まれます。中国は沖縄を襲ってくる。沖縄は今中国のスパイだらけで本音は米軍を追い出したい。地政学的に米軍基地が沖縄に存在しない限り極東に限らず世界防衛体制が崩れてしまう。一県が今更独立しようと言っても法律もないし日本政府はそれを認めない。それで国連に訴えるわけです。原住民うんぬんとか国連で話すんですがそれほど効果がない。それでアメリカに行って原住民がうんぬんと言うんですけど、アメリカは全然それを認めようとしないし共感しない。何をしてるのかよく分からない。ひょっとして中国のお金が動いてるんじゃないのっていう感じがします。県民にとって利益になるようなことをやってないような気がするんです。

選挙についてですが、沖縄自民党県連は選挙が下手で毎回分裂するんです。今回の分裂は下地さんっていう人が出たわけで、下地さんは自民党を出て維新に入って、自民党に戻りたいと言い出したときに県連としては復党を認めないんです。それで頭に来て復讐として今回の知事選に出て分裂状態を作って自民党を負けさせた。下地さんに中国のお金が流れたんじゃないかという疑惑が非常に強いと思う(司会者、下地氏はカジノを含む統合型リゾート参入を巡って、中国企業から現金100万円を受領したとして維新を離党。政治資金や選挙運動に関する報告書に記載していなかった)。今回も中国のお金が動いてると思います。沖縄は結構中国のお金で動いてるんです。辺野古の基地反対のところに中国のお金が流れてるというのは米軍が確認している。沖縄県庁の人たちもかなりハニートラップに陥ってるっていう風に言われますし、決して健全な形にはなってない。

(司会者、中国がEEZにミサイルを打ち込んできた訳です。弾道ミサイルは与那国島の近くに着弾していますがそれでもまだ危機感がないのでしょうか)
沖縄本島以外の島々の人達とかは玉城さんをあんまり支持していない。悪いのは沖縄の新聞です。あの二つの新聞は偏った報道ばかりしていて事実を伝えない。事実でないことを伝えて事実は伝えない。県民がどれだけ信じているのか分かりませんけれど。デニーさんはそういうマスコミ出身ですからマスコミを利用してヒーローになりたいのか何になりたいのかよく分からない。中国に飲み込まれてしまえば彼は真っ先に抹消されます。最初は中国に沖縄を譲り渡したということで中国内ではとりあえず褒められるけれども、一年以内には彼の存在はなくなります。その辺が勉強不足なんじゃないか。中国は台湾に対してあれだけプレッシャーをかけているが沖縄はもう朝飯前ですぐ落とすことができるでしょう。蔡英文さんは台湾人の利益を最大限に考えているんですが玉城さんはそうじゃない。もう一瞬で消え中国になります。琉球省か琉球自治区という名前になるでしょう。

以上

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