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スマホ版スイカゲームにハマった話[中毒性]

一時期、かなり流行っていたスイカゲーム。

この記事では私がプレイした感想を書いていく。

ゲームに詳しくない

私自身、ゲームには詳しくないどころか関心がない。

ましてやドラクエすらしたことないくらいの無関心っぷりである。

おまけに流行には歯牙にもかけぬ思いであった(いつか歯牙にもかけぬという言葉を使ってみたかった)。

とはいえ、マリオ系はプレイしたことある。

しかし、関心がないからと食わず嫌いで避けるのも、自分の人生の視野が狭くなってしまうので良くない。

何事も経験だ。適度なミーハーであるのも必要である。

初プレイ

初プレイは、スマホで非公式のアプリでのプレイだ。

完全にマナー違反。

なにせこのときは公式版がなかったからだ。

もちろん公式版が登場したときはすぐにそちらに乗り換えた。

ゲームが終了する度の広告が鬱陶しくて悩んでいたからだ。

シンプルなのに面白い

このゲームは妙に中毒性がある。

複雑性はなく、むしろシンプルなゲームだ。

また、緩いBGMと果物のイラストが可愛い。

なんといっても一番の魅力は、徐々に果物同士が近づいていって一つになった瞬間である。

その瞬間はなんともいえない快感と達成感で気持ちがいっぱいになる。

ダブルスイカは未達成


ちなみに、運良くスイカまでは作れても、まだダブルスイカは達成できてない。

ゲーム素人の私にとっては難しすぎる。

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