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kintoneアソシエイト受かってよかったこと

kintoneアソシエイト試験を受かってよかったことがいろいろあったのでまとめたいと思います。


アソシエイト試験受けるきっかけ

kintoneアソシエイト試験を受けたきっかけはkintone hiveを観に行ったときにバッチを着けている人をみてかっこいい!と思い受験を決意しました。
10月末にギリギリ合格してサイボウズデイズでもらいました。やったよ!
しかし、hiveのときに観たバッチと色が違いました。
エキスパートは色が違うんですね。
いつの日かエキスパートも取れるようにがんばろう。(バッチが欲しいだけ)

アソシエイトを受ける3つのメリット

このように不純な動機で受験したんですが、取ってみてよかったことが3つあります。

1つ目、スキルの証明になる
「こんなアプリをつくれます」と見せてもなかなか技術力が伝わりにくいですが「kintoneの資格をもっています」と言えば伝わりやすいです。
自分でも標準機能ならほとんどわかるとなるのでkintoneについて聞かれても自信をもって答えられるようになります。

2つ目、いつも使わない機能を知れる
アプリの作成はやると思いますが他の機能は知らなかったりとっさに聞かれると答えられないことがありますが、資格取得のために勉強することで機能全般に詳しくなります。
僕は今まで使っていなかったプロセス管理を学ぶことができました。

また、社員のスリランカ人がアプリを作ったときにフィールド名が英語で設定されていました。
日本人の社員が見たときにわかりやすいように「言語ごとの名称を設定」でデフォルトは英語で表記し、日本語のアカウントでは日本語表記にしました。
このように普段使わない機能を知ることができます。

3つ目、認定資格バッチがもらえる。
バッチかっこいいです。

このようにメリットがたくさんあるのでまだ持ってない人は受験してみてはいかがでしょうか。
次はアプリデザインスペシャリストの合格を目指してがんばります!
すでに一回落ちているのは内緒で。

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