読みたい本とすり寄る猫


久々にブックアプリを開いた。
少し離れてる間に読んでる作品の続編も好きな作家さんの新作も予告でてる
書影で読みたいと思ったものも数々…


まずはこないだ漫画を買った時にすっかり忘れていた、「星を編む」
発売まだだったよなの予想は覆り、本屋に行った時には出てた。 絶対
凪良作品で一番好きなのは「わたしの美しい庭」 こんな家族が欲しい。

大好きな漫画の「ブルーピリオド」と「リエゾン」
ブルーピリオドは美術の神。 もう一度絵に向き合う力をくれた作品
リエゾンは安定剤 カウンセラーの先生が教えてくれた作品
どっちもバイブル
「死神の花嫁」は表紙好きすぎて読んでみたけど内容も思ったより刺さった
スクエニ発行の作品がなんか好きで止まらない

「煌夜祭」もめちゃめちゃ気になる。
レーエンデ国まだ読めてない どれから読むのが正しいんだろ…
でも絶対好きだと思う

「透明になれなかった僕たちのために」 書影が気になった
内容の説明がないからよくわからないけど、多分好き


さあこうなると出てくる問題 お・か・ね 
…そんで、どこに置くねん!!!!!!!!!! ってやつ。

積読も山のようにあるのに…供給と消費が比例しない::
でも読みたいもので溢れてる。
本ってなんでこんなに魅力的で冒険みたいなんだろ
もっとたくさん本を読める集中力と心が欲しい
もうちょっと心の安寧がはかれたらいいのにな。


今日は一日働いた。 叔父さんと母の手伝い
片付けては運びの繰り返し。 急坂を上るのはつらぁい
そんな中外に出た時にこっちに向かって全力で走ってくるぬこ様
え、襲われる?と思ったらスリスリしにきてくれた
かわええなぁお前…ってなって疲れは吹き飛んだ。


さあサッカーを見るで。 





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