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双子でした。

怪しさ満点のらくがきになってしまった。

双子といえばキキララ!

ほんわかしたイメージだったんだけど、おかしいな。
大人になったキキララだと思って、うん。


なぜ双子なのか。
それは、昨日、私と混沌エレジーさんが双子だったという結論に至ったからなのです。

私にとってエレジーさんは、noteの楽しさを教えてくれた方だ。
初めてネットの中でお近づきになった方だと思う。
きっと彼がいなければ
「SNSこわい」
「経験したし、早々に退散しよう」
と、おさらばしていただろう。

ネットの中でも人と人とは繋がれる。
顔が見えなくても、誠実に向き合おうとしいる人はたくさんいて、
友達になることができる、と教えてくれた方である。

あ、勝手に友達だと思っています。
みなさん!
あの、本当に勝手に…えへへ。

お話しする中で、お互いの夢を語った。
夢を語ると言うのは、私にとってはなかなか勇気のいること。
妄想のような空想のような、できそうもないことさえ思ってしまう。

「それは理想でしょ?現実はさあ…」

と、言われたこともある。
けれど、希望や理想がないと、先に進めない気がする。実現させるために、一つずつ課題をこなせばいいもん、と思いながら、胸に秘めたまま、言葉にしなくなる。

最近は言葉にすることの方が大切だと思っている。
それは、リアルでもnoteの中でも、やりたいことを発信している方のパワーを感じるから。
そして思いもよらないところから声をかけてもらえたり、前に進むきっかけをもらえたり、言葉にすることで繋がっていくとことを知ったから。

エレジーさんと夢を語る贅沢な時間。
穏やかに受け止めてくれるから、ガツガツ話し過ぎてしまった気もする。
楽しくて、本当にあっという間だった。
エレジーさんの優しさに包まれながら、頭の中には未来の風景が浮かんでいた。

それは決してキキララの私たちではないのだけれど…。

この場を借りて、エレジーさんに感謝を申し上げます。
本当に、楽しい時間をありがとうございました!

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