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壁越しワード6選

今回の記事は、そこまで危険を冒さずに置ける有用な壁越しワードを6選紹介していきます。
覚えておいて損はなく、最低でも1試合に1度は使用する機会があるぐらい思ってるよりも便利です。
定点さえ覚えてしまえばあとは少しズレても多少はなんとかなりますが、このnoteを見終わった際、最初は慣れていないのでプラクティスモードで練習することをお勧めします。
(こちらの情報はパッチ13.22段階のものです。)




①ドラゴンピットからトライブッシュ

〇で囲っている、滝(?)と壁の間に立ちます。

その後、〇で囲っているカタツムリの真ん中を選択するようにワードを置くと、ドラゴンピットからトライブッシュへのワードが可能になります。
(ランダムでカタツムリがいない時があります。そのときは石の真ん中よりちょっとだけ左上、って感じで代用)

【使用例】
ドラゴンファイト時、先にポジションを取れておりまだ敵の到着に時間が掛かりそうなとき。奥に行くのは不安だが視界を取りたいとき。(睨み合いが発生しているときや、敵の到着が早いときは使用しないこと。ドラゴンピット内に敵のワードがあった場合、タコ殴りにされて殺されます。)

②バロンピットからトライブッシュ

〇で囲っている、なんか変な丸いマークみたいなトコに立ちます。

その後、〇で囲っている壁と木の間ぐらいを選択するようにワードを置くと、ドラゴンピットからトライブッシュへのワードが可能になります。この際、ワードを置ける範囲の円と重なるぐらいで置くと簡単に置けます。

【使用例】
①バロンファイト時は上記のドラゴンファイトの時と同様。
②TOP側へワードを置いてあげたいとき、ここから置くとリスクなくワードを置くことができ、また、時間のロスなくMIDへ戻ることができます。

③BOTレーンからリバーブッシュ

〇で囲っている、ちょっとヘコんでいる壁に体を密着させます。

その後、川が流れているところの真ん中に岩があるんですが、その岩と奥の水の部分の真ん中らへん(画像の●の部分)を選択するようにワードを置くと、ドラゴンピットからBOTレーンからリバーブッシュへのワードが可能になります。

④MIDレーンから上サイドのブッシュ

下の〇の部分から上の〇の部分まで。ワードのインジケーターが出てると思うので、適当に置くと置けます。(壁の中にワードを置く感じで使うとワードが置けるところがあります。)どこらへんなら行けるのか、ある程度はプラクティスで要練習。

【使用例】
MIDのセカンドタワーをシージする際、このワードを置くと上側からの危険度を大きく減らせます。

⑤MIDレーンから下サイドのブッシュ

上の〇の部分から下の〇の部分まで。ワードのインジケーターが出てると思うので、適当に置くと置けます。(壁の中にワードを置く感じで使うとワードが置けるところがあります。)どこらへんなら行けるのか、ある程度はプラクティスで要練習。

【使用例】
同上

⑥リバーからトライブッシュ

(こちらはかなりの高難易度です。)

まず画面固定を外します。そして〇で囲っている部分を選択して歩きます。(目安:一番右の木の下らへんにコケ?みたいなちょっと緑色の部分があるのでそこを選択するとわかりやすいです。)

次にトライブッシュにカメラを移動させ、画面をズームすると小さな石が4つあります。その4つめの石にカーソルを合わせ、ワードのインジケーターがトライブッシュらへんになったときに置くとワードを置けます。


さて、今回は壁越しワード6選について解説いたしました。
今後も様々な情報を発信していきます。
希望する情報などがあればX(Twitter)のアカウント
せんどちゃん:https://twitter.com/Sendonoitteki55
までご連絡ください。次回のNoteの作成時に参考にさせていただきます。

ここまでご視聴ありがとうございました。

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