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衝動日記①

こんにちは。

亜人を5巻まで読んでみました。


そのうえで、私の感想を述べますと
機械的な人間よりも人によく思われたいとか人に嫌われたくないとか人によく気を使ってしまう、対人関係でよく悩む、そういう人の方が人間味があってとても安心する。ほっとする。
何故か、そういうことを思いました。
シリアスな展開に慣れていないためか連続で読むのは少しきつかったですね。(注、とても面白いです!)

こういう本を見るたび、私はほのぼのした漫画やギャグ漫画だけをみておきたいな、と思うのですが(とても亜人などのシリアスな漫画は面白いのですが、というかそんなことしてたら一般的な漫画ほとんどみれねぇぞって感じなんですが)なんだか、オモい展開になるとキャラクターに感情移入してしまいキツくなってしまうのです。(呪術廻戦でも苦しくなった、、、)

そういうことってありませんか?
僕は最近はほとんどそうです。
しかし、やっぱり男心を揺さぶられるのを求めるため読んでしまうという感じでしょうか?

人間味があるのが1番!
クヨクヨしてたってイイじゃないか。
可愛らしいじゃないか、と自分の嫌だった部分を何故か肯定できたようなそんな今日です。

最も、僕はまだ亜人を全て見たわけではないので、これから主人公永井君がどのように考え、感じ、行動していくのかは何もわかっていないので、というか出だしなので、マジで何もわかってない気もしますが。。。

亜人は一旦ここまででストップして、
次は「瓜を破る」という漫画を読んでみたいと思います。
これは、少々大人な漫画だったのですが自分が手を出したことのないジャンルだったので、あと広告でちょびって読んでみて
主人公に悩みは違えど共感したので好奇心でレンタルしてみました。

でも、親に見られたらやっぱり恥ずかしいわ!!
読みましょ(作品はとても良い)

今はボカコレもあってるからなんか充実してるなぁ〜。

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