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新生活のお部屋探し その①

11月1日、X(旧Twitter)上では、「大学合格」というワードがポストされていました。
そっか、今はAO推薦の合否発表時期なのねと。

新生活に向けて、上京する人などこれから始まるのがお部屋探しなのではないかと思います。

これからお伝えしたいのは、ヤバいアパートを見抜くポイントです。
ヤバい?と思った方は、幸せな環境に暮らしている人です。
世の中には、ヤバい隣人、ヤバい地域というものがあるんです。
騒音トラブルから、ストーカー、はたまた殺人まであるのが近隣トラブルです。
そういった被害に巻き込まれないようにまずは、ヤバい物件を借りないように気をつけましょう。

  1. 駐輪場

  2. ゴミ捨て場

  3. 集合ポスト

駐輪場

物件を内見しに行った際にまず確認してもらいたいのが併設されている駐輪場です。
チェックポイントは、長らく放置されているホコリを被ったような自転車がないかどうか。
また、自転車の前平カゴにゴミが入れられたままの状態で放置されている自転車がないかどうか。
自転車の駐輪の仕方が雑かどうか。
これらが当てはまる物件は、居住者の民度が低い可能性があります。

ゴミ捨て場

集合住宅では、共同のゴミ捨て場が設置されていると思います。
ゴミ捨て場の管理が悪い場合は要注意。
例えば、指定日以外のゴミが出されている。酒の空き缶が転がっているなど。
少し嫌かもしれませんが、その場の臭いを感じ取ってみるのもいいでしょう。
アルコール臭がする場合は、ゴミ捨て場に染み付いているということ。
つまり、居住者に飲んだくれが多いということ。
ストロング系の缶があった場合は、確実にヤバいと思ってください。

集合ポスト

集合ポストを見てください。
チラシがあふれているようなポストが多数あるところは、ヤバいです。
ヤバい居住者は、借金していることが多く督促状だらけのためポストを確認しなくなります。
そのため、ポストの管理がおろそかになり、チラシがあふれます。
必要な借金は、しょうがないですが、だいたいしょうもない理由の借金です。
そういったヤツラには近づかないこと。
つまり、同じ物件には住まないことが一番です。


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