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私の書く習慣

私がnotoを始めようと思ったきっかけは、いしかわゆきさんの「書く習慣」を読んだことです。



誰でも書いていいんだよと、軽く背中を押してくれました。
書くって、もっと敷居が高く、簡単にはできない気がしていて、一部の意識の高い人がするものだと思っていました(^^;


私は、昔から話すことはあまり得意ではありません。言いたいことが、すぐに思い浮かばないことも多く、後から、ああ言えばよかったーと思うこともしばしば。もともと、口数も少ないので、何を考えているかわからいと思われることも多いし、自分でも、自分のことがわからないことも多かったのです。


書くことで、自分の知らない自分に気づくこともある、とありました。まずは、手軽にできそうなTwitterから始めてみました。携帯は、常にそばにあるので、意外に簡単でした。機能についてもよくわからず始めたので、リプライ、リツイートなど、適当にみようみまねです。


やっぱり、考えているだけより、実際にやりながら学ぶことは大切ですね。できるようになったら始めようよりは、まずは始めてみることが大事を実感しました。



あとは、一日1ツイートしてみようと決めると、自然に習慣づいてきました。やらないと気持ち悪くなるのは、習慣づいた証拠でしょうか?


発信することで、自分自身と向き合えているような気がするのと、日々の生活の中で、自分が感じたことを言葉にできる習慣が少しずつでもついているような気がするのです。


とりあえず、今のところ、良い方向に向かっている気がします。

これからもゆるりと続けていけたらいいな。


読んでいただき、ありがとうございました。





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