メモする余裕も無いほど、医療福祉業界は現場仕事が多いのです。
休憩時間にまとめようと思っても、なかなか出て来なくて焦ります。

まだ利用者の顔と名前が一致しない状態で、先輩に付いて行きながらこなした作業を、午後は制限時間内にひとりでやってみることに。

名前と顔が一致しないなら、とにかく対面で、名前見て、声出して何度も呼ぶしかない！

作業に入る前に、顔を合わせた先輩方に片っ端から何をどう作業するのか、誰にやればいいのか質問し、リストを作成し、実際の対応にあたふたしながらも、なんとか制限時間内に終了。
はじめてトライ＆エラーを実践できた気がします。

人間、問題を何とか解決しようと思ったら、意外と行動するものだと感心。

文字ベタを少しでも鍛えるために、どんなに短い散文でも、noteに記録しておこうとはじめて、連続投稿記録を維持するべく、躍起になって打ち込んでいることにも、我ながら感心。

ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます。
おひま潰しにでもなれたら、嬉しいです。