そんなことを思っていたのを思い出した。
どうもyamaiです。

久しぶりに感覚に任せて筆を執ってみようと思います。

最近はなんだか、新しい風が吹いているような
そんな匂いのする日々を過ごしています。

そんな中で思い出したこと。
タイトルにある通りですね。

にっくたらし〜〜〜〜。

こんなガキンチョいたら私だったらシバいちゃいますね。
いや、ホントに、よくシバかれずにここまで来たと思います。

なのでシバかれて来なかった分をいまシバかれています。
有り難い。

そんな事は置いておいて。

人間って愚かだ。

ずっと思っていました。
嘘は吐くし　イジメは絶対になくならないし
分かりきっているものに抗おうとする

でも、だからこそ尊いなとも思うのです。

あの某有名アニメの某炎柱さんもこう言っています。
「老いることも　死ぬことも
人間という儚い生き物の美しさだ。」

私は人間嫌いだし、大衆に属せないから不登校だったし、
大衆に属せない人間の方が面白いと思うことが多いし、
だけどそれでも大衆でもがいている人とも

最近会うのです。

なんか、違う気がする。
なんか自分がしたい事って本当にこうなのかな。

分からない。
解らない。

それでも。と、

もがいている人達と出逢うのです。
そんな人達が、また美しいと思うのです。

大衆に染まり続けることも愚かだし
大衆に歯向かうこともまた愚かだ。

愚かしくて美しい。

本当にそれで良いのかい？