FILMUSIC!を振り返っていたらいつの間にか薮宏太さんソロパート大賞開催されてた

 こんにちは。お久しぶりですHey!Say!JUMPが自らの親族だと特大勘違いを起こしているオタクです。

 この度、ついにアイドルとしての薮宏太さんを生で目の当たりにさせていただくことが許されました(訳:FILMUSIC!のライブに参戦しました)。初参戦にあたり、アルバムを聴きこみました。聴きこみを行いました。それはもう、叩き上げのベテラン刑事よろしく革靴の底が擦り切れるほど現場100回で聴きこみました。そして真駒内アリーナ、スタンド2列目という本当に有難いお席で生の歌声も鼓膜へ染み込ませていただくことができました。こんな贅沢で幸せすぎる体験をした結果、私がFILMUSIC!について一番言いたいことはこれです。

薮宏太さん、歌がうまい。

 いやあなた薮担1日目なの??みたいな小並感で申し訳ないんですが、いつもそれしか言ってないじゃんみたいな語彙で本当に申し訳なさが募るんですが、私が全宇宙に伝えたいことはこれだけなんです。

薮宏太さん、歌がうまい。

 「うまい」というのは、歌唱技術としてどこまで進化していってしまうんだこの人はっていう「巧い」もありますし、何度だって味わいたい、聴くだけで満足感がすごい、ずっと聴いていたいって思う「旨い」でもあります。新曲が出るたびに今の薮宏太さんが最高地点だろうって本能的に感じるのに、また次の新曲でその最高が塗り替えられていくんですよね。わかっているんですがなかでも今回の最高は高い。高すぎる。腰が抜ける。

 そんなわけで、アルバムの好きなところを書こうかなとメモを作成していたら、気づけば薮宏太さんソロパート大賞(局地的)が開催されていました。これはもちろん私が薮宏太さんのファンだからという要因は大きいと思いますが、それにしても薮宏太さんの見どころが多すぎるアルバム……ありがとうございます世界…

 でもなけなしの理性を拾ってきて考えてみると、たぶんFILMUSIC!を聴いたJUMP担の皆様はそれぞれ、多かれ少なかれどこかで「これは自担が主役のアルバムだ」と感じたんじゃないでしょうか。メンバー全員がそれぞれの強みや色を最大限に生かして、それらを豪華なアーティストの方と丁寧に編んで作り上げられた一つの作品がFILMUSIC!なのかなと思います。上質な映画において登場人物全員が主役のように感じるのと似ているのかもしれません。

 だからつまり全人類にこの素晴らしい作品の存在が知られればいいなという祈りの気持ちで、薮宏太さんのここが好きだなあと感じたポイントを書いていきたいと思います。ソロパート大賞と言いつつ大賞を一つに決めたりはしません。一生決められずPCの前で真っ白な灰になってしまうからです。言いたいことは尽きないのでなんとか一曲に一フレーズと決めて、ご紹介させてください。独断と偏見と妄想にまみれたオタクの文章ですが、面白がって読んでくださる方はお付き合いくだされば幸いです。

※以下、FILMUSIC!アリーナツアーのセットリスト等ネタバレを含みます。


▶MASTERPEACE

「息を吞むほどに それは
 それは 美しいんだ」

 辻村さん・伊藤さんの夢先案内人タッグは今作でも健在だなと安心感に包まれる一曲でアルバムが始まります。ほんとうにHey!Say!JUMPの世界観を音に落とし込むのが天才的に上手でもう、好きです、口座に直接振り込ませてください。

 話は変わりますが私をはじめとするオタクは語彙が足りないと感じる機会が多々あると思います。その理由が今回はっきりしました。推しがその存在ですべてを物語ってしまっているからなんですね。このフレーズがまさにそれです。息を呑むほどに美しい、薮宏太さんの、Hey!Say!JUMPの在り方を過不足なく歌い上げています。私なぞが口を挟む隙はありません。圧倒的敗北に幸福すら感じる。ここのフレーズと「僕らひとつになる」は絶対にドームに映えるので、どうか無事にドームツアーが行われ、大勢のファンを前に薮宏太さんの歌声がどこまでも響き渡りますよう願っています。

 余談ですが「笑って泣いて感情ジェットコースター」でくねくね道を両手で表現される歌詞に忠実な薮宏太さん好きでした。


▶サンダーソニア

「正数負数を抱えなくちゃ」

 Sumika×Hey!Say!JUMPという俺得案件でしかない楽曲で初めて聴いた瞬間から好きになっていたんですが、ライブでさらに大好きになった曲の一つです。最終盤、全員でのユニゾンをメインステージで全身のエネルギーを出し切るように歌っていた薮宏太さんの姿が忘れられません。楽しそうに振り絞って歌う薮宏太さんがキラキラしていて好きだった…

 薮宏太さんのソロパートだからというだけでなく、2番のBメロのブロックがまるまる好きです。爽やかで疾走感のあるサウンドとは対照的に「スポットライトで飽和した裏で手招く絶望」のような不安やかげりが見え隠れする歌詞を、ステージに立つ彼らが歌うからなお心に刺さってきてそういうの大好物なので本当に片岡さんありがとう。あなたにも振り込ませてください。


▶ネガティブファイター

「見えないことに気づける 君の優しいその瞳」

 ご本人が言っちゃってるからオタクが言うことないシリーズその2です。ここのパートの歌い方がいっとう優しい声で、聴くたびにMCでわちゃわちゃ騒いでるメンバーを上手側からあったかい視線で眺めている最年長ズが脳裏によぎるんですよね… 先頭で引っ張るのではなく背中を支えてくれた薮宏太さんの最年長ポジションの立ち方がそのまま表れているようなフレーズが大好きです。


▶業務☆スーパーマン

「僕は業務開始する」

 まず歌詞がすごい好きな曲なんです。ご本人たちもファン層も若いと言われがちなHey!Say!JUMPですが、これは間違いなく毎日歯を食いしばってお仕事している社会人に向けて贈られた曲だと思っています。正直タイトルからは想像していなかったくらい泣きました。染みる。

 ぜひ歌詞カードを握りしめて聞いていただきたい曲なんですが、ここではあえて歌詞の内容というよりは技術ポイントで選ばせていただきました。歌い始めすぐでさらっと聞いてしまう1フレーズなんですが、実際自分で歌おうとするとかなり難しいメロディいラインなのがわかります。わずか8拍で1オクターブ以上移動するだけでなく1音1音外せないのでこれをさらっと歌ってる感じにできる技術力はNASAに入れるくらいだと思います(私調べ)。


▶Fate or Destiny

「歪んだ世界で」

 ドームで聴くまで死ねないシリーズその2。特筆すべきはこの声の伸びやかさだけじゃないんです。今回特に感じたことなんですが、薮宏太さんの声って年齢を行き来することができるのかなという七不思議。ひれ伏したくなるほど大人で偉大な低音から変声期の前へ帰ったのかと思うほど純真無垢な透き通る高音まで、自在に操っている自担が誇らしくてなりません。

 歌詞の内容は主題歌になったドラマともリンクするような葛藤がテーマになっている大人な曲ですが、ここの声音は初めて思春期に向き合ったばかりの少年、いやもしかしたら少女なんじゃないかと思うくらい儚い雰囲気を持っている気がします。力強く歌い上げているようで、戸惑いの色が溶けている。薮宏太さんの表現の幅が明らかに広がっていることを感じずにはいられない一節です。そこには間違いなく彼が今年経験した2本のミュージカルが影響を与えているのだと思うともう感慨。感慨でしかない。すき。


▶a r e a

「描いた時を刻め(フェイク)」

 すみません。ソロパート大賞を謳いつつここは厳密にはソロパートではありません。フェイク部分のみソロです。でもそれでもねじ込みたいほど大好きなフェイクなんです許してください。

 記憶力と情報力に乏しくて申し訳ないのですが、このフェイクには各メディアで何度かご本人も言及されていたと思います。それだけ力を入れてレコーディングされてたのかな好き。おそらく音程としては最高音ではない(areaはhiE、チョコラタがhiG)ものの、かなりの高音でロングトーンで、しかも何というか芯の部分が太い声色なので「質量」として破壊力が半端ないんです。半端ないんです…ぜひ生でその音圧を感じさせてほしい…後生なので……


▶OH MY BUDDY

「僕の姿見るその目は怯えていた」

 こわい曲。今までのHey!Say!JUMPにはなかったジャンルでびっくりした心臓の弱いファンの方も多かったのではないでしょうか。今これ1曲ずつリピートしながら書いているんですけど、この曲に関してはリピートし続けるのが怖いので早く書き終えたい気持ちあります。

 はじめは一見素朴とも感じるようなビートに、気づけば中盤あたりから追い立てられるような感覚になってきてそれが最高潮に達する瞬間がここのフレーズで訪れる気がします。ここだけでなく、薮宏太さんのパートが歌えるもんなら歌ってみろと言わんばかりの滑舌殺しフレーズばかりで、その凄さにひれ伏したさしかないんですがいかんせんそれを上回る気味の悪さ。これだけ怖い怖い言ってますけど結局曲を止めるとまたすぐ聴きたくなってしまうんですよね。お察しの通りこの曲性癖です。

 欲を言えば、このピュアなのにサイコな感じはきっと八乙女光さんの声質や世界観にマッチするはずだから無事復帰された暁には歌っていただけたらとてもうれしい。ずっと待ってます。あと欲ついでに椅子のパフォーマンスすごいかわいいから絶対映像で何回も巻き戻して観たい。


▶群青ランナウェイ

「初めて映る、その横顔に
 どこか懐かしい匂いが籠る」

 OH MY BUDDYが洋風な怖さなら、この曲は和風なしっくりした不気味さ、怖さを纏っているなあと思います。

 そんな日本語の持つ美しさがそこここに光る歌詞の中で、一段と美しいと感じたのがこのフレーズです。改めて文字で目にしても綺麗だし、それを音に乗せて歌う薮宏太さんの声がやさしくて穏やかで、湿気の多い田舎の夏の夜っぽい雰囲気があってすごく落ち着く。薮宏太さんは大人なんだなって理屈抜きで実感する声で大好きです。シングル表題曲でしっかり色のついた楽曲でありながら、その色がアルバムにちゃんと馴染んでいて素敵ですね…


▶漢花火

「各自それぞれ 各地で動き 独自の色を ここに持ち寄り」

 語弊を覚悟で言えば、これはHey!Say!JUMPが演じるLDHの世界観だと思っています。高木さんのMVはもちろんのこと、歌い方もみんなオラつき割り増しでかっこいいんだけどそのかっこつけてる感じがすごいかわいくてしょうがないんですがどうすれば???

 治安悪めのビートに乗って始まったものの、言葉をきちんと紐解いていけば言ってることはおじゃんぷちゃんたちがここまでひたむきに行ってきたことが綴ってあるだけなんですよね。みんなHey!Say!JUMPのことだいすきじゃんって気づくだけの、15周年という節目に生まれてくるべくして生まれた曲な気もします。「花火のように舞い上がれ」っていうサビも好き。アイドルは花火だなというのがこの夏に発生した持論なんですが、観た人の一瞬を一生ものにするために命がけで仕事をする彼らの立ち姿に花火を見た、そんな夏の思い出も含めて漢花火をどんどんじわじわ好きになっていきます。


▶ビターチョコレート

「気付いた時から わからなくなった
 君が好きな私って嘘だ ほんと
 泣きたくなかった」

 アルバムあ3部構成なら間違いなくここで第3部に切り替わったなというのがわかる一曲。Fab!のナイモノネダリと似ているようで似ていない、切ないけれど現在から未来に気持ちが向いている前向きなところがこの曲の真髄なのかもなと思います。

 恋人に対してもそうだけど、アイドルに対するファンであっても、「好きな人の好きなタイプに近づきたい」って本当によくある感情だと思うんです。よくあるし、傍から見れば微笑ましいこともあるし、だけど当人にしたら時にすごく厄介な欲望。好きな人のために背伸びをすること自体は一概に悪いことではないけど、背伸びって要するに無理をしているということだから、どこかで疲れることもある。人を好きなだけなのにうまくいかなくて疲れて、あげく自棄を起こしてそんな自分のことを「嘘だ」と卑下して泣いてしまう、そんな日はきっと誰にでもあったと思います。そういう痛いけど大切な情動を見事に当事者であるかのような温度感で表現してくれる薮宏太さんの深みに五体投地するしかないです。結局帰結そこかい。


▶君がみた一等星

「僕が道標になる」

 この人についていけば間違いない。薮担ならおそらく誰もが1億回以上感じていることだろうと思いますが、薮宏太さんは北極星でありお天道様であり道標なんですよね。いつでもいつまでも、変わることなく行くべき道を照らしてくれる存在。

 楽曲全体を通して、「世界の一番でなくても、君の一番でいるよ」というようなメッセージを伝えてくれている歌詞で、Hey!Say!JUMPさんの輝きが銀河一であることは大前提としつつ、ああHey!Say!JUMPらしいなって感じられました。自分が一番でありたい!と主張する人は多くないけど、自分を一番と言ってくれる人たちのことを一番大切にする人というのが彼らの特徴の一つだと思います。そこをうまく掬い上げてくれたスキマさんありがとうございます。


▶Change the world Y2K

「それを変えたイノベーション」

 遊び心だけをいっぱい詰め込んだみたいなゲームブックのような曲ですごいかわいい。ウィークエンダーとかドリカムとか懐かし曲たちをリミックスしてくれてるとこも愛情感じて大好きです。

 そんなずっと楽しい音遊びに乗るように、音のもつ単純な語感だけをを楽しんでる感があるフレーズです。ノリノリで楽しそうでかわいくて好き。セブンちゃんたちに「イノベーションって言いたいだけじゃん」ってつっこまれてる妄想が容易にできるほど楽しそうに発音してる薮宏太さんを音源化してくれたレーベルに圧倒的感謝。


▶春玄鳥

「群青の群れ抜けて
(徒然なら掻き捨て)
 越えてきた」

 変わらないフレッシュさと多彩な表現力を両立させた、今のHey!Say!JUMPだからできたんだなというのがひしひしとわかる曲です。声の系統はそれほど似ていないけれど、8人のユニゾンを聴くと声の溶け合い具合がすごくてこの8人じゃなきゃダメだってわからせられるんですよね。そんな「Hey!Say!JUMPの声」とびっくりするくらい親和性の高いsumika先生。今後ともどうか末永くよろしくお願いいたします。

 8人じゃなきゃっていうのと同じくらい、やっぱりやぶひかじゃなきゃダメだってこのフレーズを聴くたびに思ってしまう。ライブで八乙女さんのパートまで全部を薮宏太さんが歌っていて、そうだよなそうするしかないよなって納得感しかなかったけど、でもどうしてもやぶひかのパートはやぶひかで歌ってくれなきゃ嫌だって駄々をこねる自分がいます。八乙女さんが落ち着いて療養できる環境にあるのを願うのが第一です。ただ、その困難を越えてきてくれた暁には絶対にここを歌う二人が観たい。絶対に。


▶Sing-along

「見上げれば満天の星空
 きっと明日は笑えるさ」

 何度Sing-alongに泣かされたかわからない。リリースされた当時、例によって生活が荒れていました。「さぁ、誇りを胸に」を聴いて私の誇りはどこにあるんだろうと思って泣いてたこともありました。そんな状態で聴いていた曲って聴くとどうしてもいろいろな感情が蘇ってくるじゃないですか。だけど、とどのつまりそんなときでも救われるのは薮宏太さんの声なんだよな。何が好きって、「きっと明日は笑えるさ」だから、今はまだ笑えなくてもいいっていうやさしさなんです。満天の星空を見上げても、きれいだからこそ泣けてくるときあるじゃないですか。そこの心の弱さをそれでいいって受けとめてくれる温かさが好きです。Hey!Say!JUMPは実質バファリン。


▶恋をするんだ

「あぁ、君からのLINEは
 とりあえず未読にしたままで」

 最初に曲順を見たとき、締めの一曲をこれで来たか~!おっとな~!という驚きがありました。一作前のFab!ではLast Foreverというこれぞエンディングみたいな曲での締めくくりだったので、「おとぎ話」と「音楽×映画」というテーマの違いがよく出ているのかなと思います。全てを語りきらないで、エンドロールの先を一緒に観ていた人と話したくなるような、おとぎ話とは違った物語性を持った曲な気もします。それを最後に持ってくるのがセンスですよね…

 正直これは「あぁ」の一音のために選びました。くすぐったいような甘酸っぱさに満ちた一番から、少し酸っぱさとほろ苦さが増す二番へ空気を変える一音。そこを薮宏太さんが任されたという誇らしさと言ったら筆舌に尽くしがたいですね。かっこいいだろ私の好きな人。聞いてるか世界。


▶人力飛行機

「どこまでも行ける」

 秋元康の手が入っただけある、アイドルの魅力全開な一曲ですね。THEアイドルソングやんもはや2次元アイドルでは??と思うほど透き通ったまぶしさ。それを平均年齢約30歳で成立させてしまうのがこのグループの恐ろしいところですよ。こわいこわい。

 上述の「僕が道標になる」とよく似たフレーズなのかなという印象なんですが、こちらの方が薮宏太さんの筋金入りジャニーズアイドル血統を感じる歌い方で、何なら伝統芸を観ている気分にすらなります。薮様がどこまでも行けると仰るならそれは間違いなく行けます。どこまでも飛んでいけそうな伸びのある高音が世界で一番好きです。


▶Get Out Of My House

「よぉ~し!」

 大正解。へいせいじゃんぷさんの15周年アルバムボーナストラックとして5億点満点出ました。アンサーソングだっつってんのにタイトルの反対語大喜利始めちゃう会議、姫こと知念侑李さんを中心に据えて繰り広げられる(主に年上組が)ノリノリのコント、Hey!Say!JUMPの最終形態の一つなんじゃないでしょうか。いや曲でこんなにわちゃわちゃ感を再現できることある???かわいいがすぎるだろ一生やっててくれ。

 そんな大好きな大茶番の中で出てくる、平和オブ平和オブ平和な台詞の中の一言。茶番つながりだからかわからないんですけどやぶんぶんみ感じませんか?館の主知念さんに追い返されて、じまんの羽が濡れて飛べないやぶんぶんが私には見えるんですけどなにがしかの薬はキメてないです。へいせいじゃんぷキメてるだけです。



 いや長かった。文字数もあれなんですけど今回けっこう細切れでちまちま書き溜めたので、テンションがでこぼこになってるかもしれないです。もう途中からアルバムを聴いたときとライブを観たときのホームビデオ的なノリで書いていました。読みにくかったら申し訳ない。というか読みにくかったらここまでたどり着いている方はいないと思いますが、もし耐えきってここまで読んでいただいた方がいらっしゃいましたらありがとうございました!!おやすみなさい!!!!薮宏太さんが好き!!!!!!!

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