はじめまして
Twitterの方では気楽にのほほんと他愛ない呟きしかしてないオレです😅
こっちは少しディープでドロドロで
「志村後ろー!!」
って、台本があるのに夢中で本気に叫ぶ少年ぐらいリアルな事を書いていきたいと思いますが、それが面倒くさくなって止めたとしてもリアルだなぁと思ってマインドをコントロールして自己満足感を各自で産み出してください🤣
オレが産まれた時には父親が身体障害を背負い、母親が働きながら育ててくれてた
片足が不自由な父親は身体障害者手帳を貰い、日中はほとんど家で寝たきりで過ごす毎日を物心つく前からオレの脳裏に刻まれてるぐらいに、父親は健常者のカテゴリーに無かったのは今でも鮮明に憶えてる。
オレを見つめる眼差しは凄く優しくもあり、いつも悲しさと寂しさを同居させていた。
こういう事を言うと不謹慎や薄情と言われるかも知れないけど、父親との想い出はほとんど憶えていない。
思い出したくても、記憶の中では定位置に横たわる寝たきりの姿しか浮かばない。
はじめましてはこれくらいにしとこうかな。
思い出を掘り返すには予想以上のエネルギーを使う作業だったから更新はマイペースになるかも😅
これから先のこれを見て、少しでも誰かの背中を押せたり支えられたりしたら何よりです
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