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無題

ただ、ただ、自分に失望している。
その場のノリでしかなかった言葉を信じた自分に失望しているのだ。そんな人間たくさんいたのに。
信じさせる言葉を吐かれて、それを信じた自分に嫌気がさしてるのだ。

その嫌な自分を自覚してしまうから、あの人の前に居るのが嫌になってきた。

信じた自分が馬鹿だった。馬鹿な自分が嫌いだった。

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