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BLOG:050~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

アニメで感動、そして泣いたのってどれくらいぶりだろうか。

正直、呪術廻戦ここまでハマると思っていなかった。

というのも、
呪術廻戦はそもそも漫画原作を
それなりのリアルタイムで追っているくらいに好きではあった。
漫画は電子書籍で毎度買っている。

流行りの漫画アニメでいくと、
鬼滅の刃は全くハマらなかったが、
チェンソーマン、呪術廻戦は漫画を購入するくらいには好き。

少年バトル系漫画は、
特殊能力VS特殊能力が好きなのだ。

主人公側を非特殊能力にしてしまうと
真(ま)人間としての制限が多すぎるため、
最終的に武器を強化、
身体能力及び体術を強化するしかなくなる。
この制限の中漫画を面白いものにするには、
余程のストーリー展開と、
余程の脳内説明バトルを書かなければならなくなる。
大体は伝説の武器と、
伝説の技で押し切る。
そんなのが多い。

鬼滅の刃がまさに
非特殊能力VS鬼(特殊能力)で
これにあたる。

つまり僕にはハマらなかった。

呪術廻戦はというと、
典型的な特殊能力VS特殊能力。

特殊能力VS特殊能力の漫画アニメは、
必ず主人公の特殊能力を最強系にしないこと。

最強系とは、時間や重力、操り、コピー、
あとは星宇宙とか命、夢に絡めたものなどなど。

後は設定次第。
それらの制約や対価でバランスを取っていくこととなる。

呪術廻戦は原作追っているので、
アニメは復習に近いのだが、
なんせアニメの出来
(作画クオリティというか声優陣含めた全体のクオリティ)
が良すぎるもんで、初見かのように感動できる。

ネトフリで呪術廻戦0を観てからの、
アニメ2期は最高の流れで、
僕はオープニングで涙がちょちょぎれた。

単純に曲として良い。
メロディが頭に残る。
つまりメロの歌詞が頭に残る。

歌詞がね、まんまアニメの歌詞、
つまり五条悟の歌詞なんよ。

憎い。憎いくらいにドンズバで歌詞と映像が刺さる。
そう、歌詞と映像のリンクも凄いのよ。
拍手展開の映像と歌詞と漫画の内容とかさ、
リンクしすぎてて逆にコワい。
出来すぎ。

久々にハマりました。
アニメ2期は終始映画のクオリティ。
是非ご覧あれ。

現代最強の呪術師クリスブラウン。
大好きなオールラウンダー。
リアーナを凹したこと以外は言う事なしに最強。

大好きな女優。
個人的に現代最強の呪術師 満島ひかり。
フォルダー5時代(当時中学生の僕)から
推していた。HIKARI推し。

好きな二人の古着探訪。

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