こんばんは！リルカです！
さて、月曜日の本日は、原稿の日なのですが…
やっぱり進みませんね。

一応、夏コミに向けてのサークル内での話し合いは日曜日にしまして、サークル名、本の仕様や内容についてはほぼ確定しました。こちらはどこかで発表するとして…。

まずいのは個人活動のほうです。
やる気はあるのに、どうしてこんなに進まないのか…ちょっと自分の生活を振り返って考えてみます。

平日の平均的な一日の流れを書き出してみます。

7時30分 起床
8時00分 家を出る
9時30分 会社のある駅に到着、カフェでニュースを見たりなど
9時50分 出社
12時30分 昼休み（1時間）
22時30分 退社
0時00分 帰宅、食事、アニメの録画を消化、ゲームをする、記事を書くなど
2時30分 就寝

以上です。
誤解のないように言っておくと、シナリオライターがみんなこんな生活をしているわけじゃないです（…と、思います。たぶん…）

それとお察しの通り、家から会社が死ぬほど遠いです。それがこの生活を苦しいものにしているのは明らかなので、ここは引っ越しで解決したいところです。

さて本題ですが、この生活をしていると、自分で自由に使える時間は少ないです。もちろん、時間を言い訳にしたいわけではないのですが、少ないものは少ないので、時間を増やすか、書くのを早くするか、こまめに書く習慣をつけるくらいしか解決方法がありません。

土日は土日で、まずは平日で失った体力を取り戻すところから始まり、それからは記事を書いたり本を読んだりゲームをしたり映画を観たりする大チャンスなので、これはこれで悩ましいところです。
もちろんそんなことを言っていたらいつまで経っても一文字も書き進まないのですが…

完全に言い訳ですね……笑

しかし、これがリアルです。個人活動として小説を書くことの難しさをひしひしと感じる日々です。

自分なりのワークフローのようなものを模索していかないといけません。

きっと苦しいでしょうけど、やっぱり自分の小説を書きたいので、改めて戒めとして、この試練を乗り越えないといつまでも小説は書き上がらないと表明しておきます。

頑張れ！未来の僕！

負けるな！未来の僕！

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