あだ名に関する考察

小さな頃からの私のささやかな願い、それはあだ名で呼んでもらうこと。

それも、男女問わずあらゆる友達から呼んでもらうこと。


小学校低学年の頃は良かった。みんな下の名前で呼び合って、簡単につながれる気がした。

でも高学年になると男の子は女の子に、そしてその逆も然りで「名字で呼び捨て」か

ひどい場合は!(そう当時は思っていた)「名字+さん」で呼び合っていた。

そんな中でもあだ名のある子たちは男女問わずみんなから同じように呼ばれていて、みんなから人気があるように見えた。

「私もあだ名が欲しい!!!!!」そう願うようになっていた。


正直いうとあだ名じゃなくても良かったのかもしれない。みんなの共通認識によって認められる、クラスの、学年の、アイコン的存在になりたかったのかも。そのためには「名字+さん」なんかで成り下がっていちゃダメなのだ。せめて「名前呼び捨て」ポジションになりたい・・・。

でもなかなかそれは叶わなくて結局大学に進学するまで私は「名字+さん」ポジションにとどまっていた。


そこで考えた。じゃあ、呼び捨てしてもらえる名前って、み〜んなから呼んでもらえるあだ名ってなんなのよ!

あだ名というもの、人に対して人がつけるものなので呼ぶ側呼ばれる側のパーソナリティや関係性を度外視することは乱暴が過ぎるのは承知の上で、呼びやすい音について調査しようじゃないか!ということにした。

(・・・ここで、私はsex/gender両観点から現時点では「女性」であろうと認識しているので、女性の呼ばれ方により関心があり、そちらに絞った。)


結論から言うと

小さな「つ」、濁音や半濁音(濁音だと尚良い)、「ん」

が入っていると強い(男性からも呼ばれやすい)

そして

ま行、な行の印象が濃いと弱い(男性からは呼ばれにくい)

のではないか、と言うのが現時点の持論である。


特に濁音が入っている場合は強い。音そのものに可愛さがあまり備わっていないからだ(逆の意味で ま行 や な行 は呼ばれにくい)。



そんなこんなで

大学入学前、ここはチャンスだ。こんな風に呼ばれてました〜なんて嘘をついても誰にもバレやしない。私も呼ばれやすいあだ名を考えちゃお!

作戦は見事に成功。

(なんちゃんではありませんので身近になんちゃんを名乗る方がいてもそれは私ではありません。)

これから新しい環境に飛び込む予定があって、あだ名が欲しい方はこの理論をご活用くださればと思います。


また、こんな考えもあるんじゃないか?という方は是非ご教示ください。



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なん

大学生、20歳です。
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