LとRで躓いて調べて練習しても、発音できなかった難問単語の軌跡を記載します。

意外に中学生英語が発音ことごとく躓きます。
矯正に時間がかかり過ぎて苦しいリスニングでもスピーキングでも苦労する理由が判明して、けど、爽快です。

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空気を多く最初のpを発音、シュワにlarという難問続き。
中学生の時に飽きて授業がつまらなくなるだろうけど徹底して抑えておいて欲しかった。

hour

アワーじゃないの？Eleven hoursでさえ通じない世界線に私はいるのねという衝撃。

シュワ＋L＋v＋nと苦手な音が詰まりまくったElevenは何とか発音がよくなるにしても、永遠に改善されないhours。

公式のnow、howと同じ音が1番しっからきたけど一向に改善されない。

clear

lからのrの間にI があるために難しい。
問題はLとRではなく母音のために永遠と発音し続けてます。
LとRの意識をすると全く発音ができなくなります。

Don’t worry, everything will be alright.

Don’t

ouの発音って知らなかったからかなり矯正に苦しんでいます。
さらにtの発音がきちんと弾がなければ、すぐ発音されていないと判定されてしまうため、二重の苦しみ。

worry

April

ダークLと言われましても、一度ダークLの発音をエルサで拾われないため、捨てた身としては八方塞がり。

clearly 

忙しいい！！
LからRでL。それも間は弱いIで最後は強いi。
前述のclearをこなせてないので疑問ですが、clearにlyつければいいだけ。
clearの発音がうまくいけばうまく行く。

ultra ˈʌl.trə

最初から鬼門。力入れない母音のくせに何故ストレスがかかってるの？発音不可。

lover

loveは80%以上に判定してくれたのにしてくれないストレス。

There’s this older girl at school named Lauren…

この文章考えた人天才では？
olderがouって発音であることを初めて知ったためにoはouって意識しながら読むとschoolもouって読んでしまって、OUT!!

何かを違えれば別のLRを間違えて70%前半までしかスコアが伸びません。

Is it too early to tell her how I feel?

early

①口には力を入れず半開き②舌は両側を持ち上げる③喉の奥から唸るの発音の仕方をすれば単語ではいけるけど、文章になると掠りもしなくなりました。

専用レッスンだけで断然違う

LとRの専用レッスンを受けるだけで、リスニング能力がかなり違う。
LightとRightの違いが分かるようになってきた。
完全には分からないが今まで勘で当てていた問題がLっぽい、Rっぽいが予想がつくようになって勝率が上がった。
地道に発音練習をしていけば聞き分け、発音仕分けができる気がする。正直道のりは遠いけど。