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言葉が、すき。

  
自分が綺麗だな、素敵だなと思った

というか

澄んだ自然の水がすっと流れ込むように

心にじんわり入ってくるなと感じた

そんな 言葉 を目にしたり 聞いたりするときがある。


そんなときは 大体 ケータイにメモをしておく。


昔から

綺麗なものを綺麗だと

素敵なものを素敵だと

すごいものをすごいと

たったひとことで収めるには納得いかない性格だった。



感動屋なところもあいまって

感情の激しい動きに対して


たったひとことでは足りない、と、いつも思っていた。



自分のなかの感受性をめいっぱい使って

私はこの瞬間どんな気持ちだったのか

その風景や 人や ものに対して

どんな感情を持って、私の中でどんな形として残ったのか。



今はめったに書かなくなった
旅行から帰ってきたときの日記も
ひさしぶりに読み返してみると


自然に包み込まれる感覚で下る

とか

さわさわと何かを語りかけるように

とか

過去と現代が共存しているような

とか


気持ちや感覚を残しておきたいと思ったとき
言葉がきちんと残してくれているなと感じた。


言葉がいつもその場所に私を戻してくれる。



きっとこの気持ちや感じ方を
鮮やかに表せる言葉はもっとたくさん存在するだろう。



言葉がすき。



たくさんの言葉に出会って


いつのまにか薄れていきやすい記憶も


思い出のなかの感情も

鮮明に、大切にしまっておきたい。

ふとしたときに その感覚に戻りたい。


私の見てきた世界はきっとずっと宝物になる。


ゆ い


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Thank you …♡
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ゆ い

何気ないそのときを、切り取ってみよう。味気ないまいにちにも、よくよく見たらちょっぴり素敵なストーリーがあるかも。
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