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「~Living National Treasures~ #Ep30 Another Story6~ちゅうぶらりん~」


2019年をふり返ってみます。


瑠夏ちゃんは元旦からステージに立っていました。



たとえお客さんが数人でも。



ステージに立てなくなったとき、アイドルはどうなってしまうのでしょうか。



2019年最後のメッセージです。




そしてこの翌日、世界で初めて“あの感染症”によるクラスターが報告されました。



画像引用元:https://boshinken.publishers.fm/article/23288/




さて、今回もまた兄から手紙が届いています。


ぺこらへ
 
Hi!元気にしてるかな?

私はもう自分の曲を紹介して貰うコトを諦めたよ。

A song comes from ”Catty” until the endだ。

それでは今回もよろしく頼む!

ブリングザビーツ!

                   ぽこより


 
 
・・・



 
でもね、今回はやばいよ。(やばいよやばいよ)


 
曲は「サイプレス上野とロベルト吉野」「ちゅうぶらりん feat. 後藤まりこ」ときたよ。


 
ここへ来て謎にジャパニーズ・ヒップホップ・・・


 
アイツ今までワタシが築いた歌ものLOVERさんとの関係を一撃でぶっ壊す気じゃん。


「サイプレス上野とロベルト吉野」画像引用元:https://editor.note.com/notes/n96839eaf5c44/edit/


まあ、もうお分かりだけど、きゃてぃ(隠れアニヲタ)が送って来る曲はアイツがブログを書いてる時に仲良くなった人を想って選んだ曲なんだよね。


 
でさ、ブログの終わりが近づくと遠い目をしながらよくこの曲を聴いてたよ。


 
あの時に戻りたいとか今でも思ってんのかな。



『呪術廻戦』第2クール エンディング主題歌
「Cö shu Nie - give it back」




ま、しょうがないよ。私だって最初にファミリーの“掟”は聞かされてるし、承知で書いてるもん。


 
てか、それより何とかして挽回しなきゃ・・・


 
よしっ!というわけで、今回はちょっぴり変わった”イケメンランキング”を作ってみたよ!


 
ジャンルは”クラシック作曲家”!眼福してもらえるといいなーっ!


 
 
じゃまず、第3位ね。



「ロベルト・シューマン 1810~1856年」画像引用元:https://ontomo-mag.com/article/column/schumann-life-works-1/


うーんステキ・・・♡ドイツ・ロマン派を代表する作曲家だよ!



次は2位ね!


「ヨハネス・ブラームス 1833~1897年」画像引用元:http://naoping.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-3d2c.html


実はね、ブラームスとシューマンは師弟関係にあって、彼はシューマンの奥さんでピアニストの”クララ”に恋をしてたの!


「クララ・シューマン 1819~1896年」画像引用元:https://ameblo.jp/daiki-wada/entry-12837093266.html


まったく、こんなイケメン2人に愛されるなんてうらやましい限りだよ・・・



さて、最後は堂々の1位!!


「ピョートル・チャイコフスキー 1840~1893年」
画像引用元:https://www.j-cast.com/trend/2016/11/08282825.html?p=all


キャーーー♡!!ピョーサマーーっ♡!!



ちなみに彼は「ナジェジダ・フォン・メック」という大富豪未亡人の”推し活”に支えられていたの。



なんて、昔も今もあんま変わんないね・・・



ちなみにわたしも自画像を描いてみたんだけどさ、どう!?そっくりじゃない!?





「ぺこら(わたし)」



あれ?なんの話だったっけ。



 
あぁ、きゃてぃが送ってきた曲の紹介だよね。



 
・・・そういえばアイツnoteで超絶に面白い人と知り合ったんだっけ。



 
たしか「俺」さんっていったかな・・・




 
きゃてぃは「俺」さんの投稿だけは、時間がある時じゃなきゃ絶対見ないって言ってた。



 
だからブログ書き終わった後、”ちゅうぶらりん”になってたね。



 
私のことも、誰かに思い出してもらえる日がくるのかな・・・



 
それではご覧下さい。「サイプレス上野とロベルト吉野」「ちゅうぶらりん feat.後藤まりこ」です・・・ぴ!


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