岩手県恋し浜 ワカメ養殖体験レポート

この間岩手県の恋し浜というところで二泊三日の漁業体験をしてきたんでそのレポートを書きまーす。
目次
【今回】◎ワカメ漁体験レポート、漁師ってどんな人?どうやってなるの?
◎直送とファンの話
◎漁業体験を通して気づいた課題
◎漁業体験を通して得た良いこと
それぞれについて簡単にかく予定。

まずは体験したワカメ養殖について。
ワカメは秋頃からタネを育てて夏の6月くらいに出荷する。今回自分が体験したのはちょうど今の時期に行われる「間引き」の作業。
ただ、ワカメがどんな形で、どう養殖されてるかわからんよね笑
ということでこんな感じ。

最初のちょっとグロテスクなのがワカメ。最大で2mくらいになる。
二番目を見るとわかるんだけど、ロープにワカメがくっついて養殖されてる。この一本のロープが大体250mくらい。
三番目が海を上から見た様子。この一本が250mロープ。これ全部がワカメってわけじゃなくて、ワカメの他に、ホタテだったり、ホヤが養殖されている。
このワカメを朝5時起きで間引きしていくんだけど、マジで寒い。体験hした日は風がそこまで強くなくて海も穏やかだったんだけど手足の感覚は開始15分でなくなるし、風を遮るものがないから顔面にブワーって風がくる。鼻水とか流れる前に凍ってた。そんな中ワカメを延々と3時間刈り取り続けると、終わった時はもうこんな感じ。

顔死亡。
単純に疲れたのもあるんだけど、寒すぎて表情筋が全然動いてくれないw
今回のワカメ間引き体験は2時間。漁師さんたちは自分たちを浜に送り届けた後、またワカメの間引きに戻っていった。3時間の間引きを3セットやるやらしい…
ワカメって食材として舐められがち(表現が変だけど勘弁w)だけどこんな大変なんだなということを思い知った。まあ大変で疲れたけどなんだかんだ楽しかったです笑

ワカメの間引きの後は漁師さんたちから漁師ってどうやってなるのか、その生活について色々聞いた。
正式な漁師になる方法はないらしい。
「漁師になりたい人募集!」って言っていたのに、漁師になる方法ないのかいwって思ったけど、代々家族で漁師をやるのがほとんどだったから外部の人が漁師になるのがまだ新しいみたい。
ただ、全くなる方法がないわけではなく。漁師になるには、
1. 浜に通って漁師の知り合い、友達を増やす。(漁師たちの港を浜っていう)
2. 漁師たちに飲みや、漁業の手伝いに誘われるようになるので行く&漁師になりたいと話す。
3. 手伝いを重ねるうちに色々な漁に連れていってもらえるようになり、手伝いながら技術などを学ぶ。
4. そのうち漁師になる。
アバウト!笑
要するに漁師のコミュニティに入っていけば色々教えてくれるみたい。他にも漁協の組合員になるとか細かい話は色々ある。なりたい人は漁師の友達作って聞くのがいいのかも。

漁師の生活については、外部からまさに上記の方法で漁師になろうとしている漁師見習いの女性が話してくれた。
朝早くから仕事→陸に上がって、魚を卸したり→パチンコ
という流れらしい笑 ほんとかどうかイマイチわからないけどね。
その女性がいうには漁師は陸ではグータラしてて、ダサいんだけど、海に入った瞬間みんな目つきが変わって体から覇気が出すからかっこいいそうです。
この人の表現は結構極端だけど、もう一人の漁師さんが
「漁師として生きていく楽しさはお金に変わった時。収入に直に関わるとなった時、漁師の目が変わる。魚もワカメもホタテも全部金に見える。」
と言ってた。これが覇気の正体みたい。

以上がワカメ漁体験レポートと漁師ってどんな人?どうやってなるの?でした!
長くなるので他の項目は後日またあげます!

#ワカメって食べ過ぎると胃もたれするんだよ

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リンダ

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