CRAZIEST第二回 感想レポ

CRAZIEST第二回「リーダーシップ研修」レポート

こんばんは。林田です。

今日は4月2日に開催したリーダーシップ研修について書きます。結論から言うと今まで自分の考えていたリーダーシップはどこかふわふわしていたけれど、この研修を通して「リーダーシップってこういうものなんだ。」「自分の周りにこんな人いたな」「リーダーシップがあるなという人には確かにこの要素が備わっているな」ととても腑に落ちました。

まず、今回リーダーシップ研修をしてくださったのは、株式会社イノベスト代表の松岡洋佑さんです。立教大学の学部を卒業後すぐにイノベストを起業し、現在色々な大学へのリーダシップ教育の導入をされている方です。

授業の始めに参加者のリーダーシップへのイメージを聞くと、「チームを引っ張っていける人」「いろんな人の意見を聞いてまとめ上げられる人」「innovativeな人」など限られた人が発揮するカリスマ性や才能のことと考えている人が多くいました。(僕もそうでした)松岡さんは「リーダーシップは後天的かつ開発可能な誰にでも習得できるもの(development=開発)」であると言っていました。
そこで、次に、そのリーダーシップを発揮するための「最小三行動」について教えてもらいました。その3つは

1.目標設定と共有
2.率先垂範
3.同僚支援

目標設定と共有というのは全体が向かうべき目標を設定してそれを全員が理解できるようにすること。
率先垂範はその目標達成のために率先して動くこと。
同僚支援は目標達成のために周りの人を巻き込むこと。

だそうで、一つでもかけると真のリーダーシップではなくなり、ただおせっかいな人や、目立ちたがりな人になりがちであることを教えてもらいました。これだけでも確かにと納得のいくものでしたが、さらに「漢字ゲーム」をすることでこの三要素がどれだけ重要かを知りました。

漢字ゲームとは複数名のグループの中で一人のみ、答えとなる漢字を知った状態で他のメンバーはその漢字を、答えを知っている人に一問一答の質問を投げかけてヒントを得ながら答えに近づくというゲームです。

実際にやってみるとこれがかなり難しい笑。ただここで鍵となるのがさっきあげた「最小三行動」で最初に率先して質問しやすい雰囲気を作り出す率先垂範。質問や答えがわかりづらかったりした時に言い換えて質問をすることで、全員が理解できるようにする同僚支援など、常にいろいろな形のリーダーシップが働いていることをとても実感しました。

他にも質問力についてや、参加者個々のリーダーシップに関する悩み相談など、2時間があっという間に過ぎるほど密度が濃い時間となりました。

今回申し込みがあった7名のうち実際に参加したのは4名でしたが、その4名は満足のできる濃い研修時間を過ごせたのではないかなと思います。ぜひまた開催する機会があったら他の高校生にも「全員が発揮するリーダーシップ」を体感してもらいたいなと思います。(字面で見るより体感する方がすごさがわかると思うので)

研修をしてくださった松岡さん、参加してくださった方々、ありがとうございました!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

1

リンダ

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。