こんにちは〜
2週間ぶりです、50代なんちゃって腐女子のリンダです〜。

はい、こちら言わずと知れた「キュン製造機」
『消えた初恋』の最終回予告です！

なんだなんだ〜〜〜？井田が走っとるぞ🏃‍♂️

いや〜、さっそく話が脱線するんですが、、、

実はリンダはですね、
最近「少年隊の錦織」さんに軽くハマっちゃってですね、

（いや、軽いのか？）

ついに、なんと！
数十年ぶりに、
「ファンクラブ」って〜のに入りましたよ！

やばくないですか？
もう60手前ですよ？
もう少し落ち着いた生活にしようよ、ベイベー。

って言う頭の中の声もあるんですが、
気にせず年会費6,000円払いまして。

動画だのラジオ配信だのバンバン追いかけてます！

そんなことして、ふと目黒蓮君とか道枝君とかを見直すと、

うわっ肌が綺麗！
めっちゃ細い！

とか思っちゃって（あ、錦織さんゴメン🙇‍♀️）

なんかこう、若いんですよね（なんともいえん複雑なwww）

それでちょっと心が離れておりました。

やっぱね、50代には50代の魅力ってあるんすよ。
いや、もちろん各年代であるんすよ。

何歳だろうが、輝いてる人は違うな、やっぱねー。

てことで、リンダもリンダの生き様を貫いて、輝いていたいと思います！

原作ある程度読んじゃったぞ、おい。

す、すんません（誰に謝ってんのか）
前回は、我慢して第3巻で止めておこうと思ったんですよ。

でもちょっとね、気になっちゃってね、
5巻まで読んでしまいましたー！

気になったりしたら、夜寝れなくなるのが年かなー。

それで分かりましたよ、
あっくんと橋下さんはきっと紆余曲折ありつつも、
うまくいくんだなと！（そうじゃなきゃね！）

でも5巻ではやっぱり最終回には至らなかったので、
安心してます。

（最後はドラマで確認してから読みたい！）

それでやっぱり終盤で気になるのは、
井田が「好き」をいまだにうまく青木に言えていないという事態。

。。。いや、あんた、鈍感すぎるやん（OMG)

これねー、
前回やっぱりというか最終回1つ手前の試練、
来ましたねー。

2人がギクシャクしちゃうんですよね。
予想していたんですが、予想していたのとも違うな。

「おっさんずラブ」では牧くんが、
ちずちゃんという女性のために、春田さんを諦めました。

「チェリまほ」では心が読めてしまう安達が、
自分を心底好いてくれる黒沢に対して、
後ろめたさがありすぎて、その重圧に負けて別れることになりました。

ところが今回はなんか静かに来るんですよ。

要するにライバルはいない。
魔法とかのトリックもない。
純粋に気持ちのバランスが取れていないだけ、なのね。

ということで、私たちは「待つしかない」のです。
井田が自分を知る瞬間を。

最終回では間に合ってくれそうな雰囲気ですが。。。

最後にドッキリがあるのか考察してみた

ちょっと話がそれるけど、

以前、動画配信で観た、
「リスタートはただいまのあとで」という映画で、
古川雄輝君と竜星涼君のカップル役を観たの。

いろいろあって、
2人が互いに大切な人になっていく過程を経て、

映画の終わり近く、
自然な形でキスシーンがあって、
あの時の竜星君がまあ綺麗なんだよね。
美形というか。

そういうのを見せてもらって、
長い長い物語を伴走した感覚になったな。

果実園の風景と、古い町並みの色のコントラスト。
周りの大人たちが、またリアルなのもよかった。

ていうことで１つの作品として、
心を通わせる登場人物がキスしたりエッチしたりするのが、
「自然」と思わせてくれるのは大事だなと。

なんか「あっても」「なくても」
そこにナチュラルさがないと、
不自然で観てる人は入っていけない。

「おっさんずラブ」では、
春田からは一度も牧くんにキスしなかったし、
ちずや部長のように抱きあったことはなかった。

それが破られたのが最終回だった。
視聴者は本当に長らくヤキモキしたり鬱屈した思いをもってして、
春田の動向を見守ってたら、

やっとやっと告白したのよね、、、ただし！
キスは最後いいところでカットされて見られなかったのよ。

これねー。いやらしいよねー。

「チェリまほ」もそうで、
何度かニアミスがあって、やっと安達が準備整って、
いいところでシーンが変わって2人がもうベッドインしてるの。

あれはもービックリした。
は？プロセスが見られないの？って。

しかも最後はまたもやいいところでエレベータの扉が閉まるのよ。

初めて安達と黒沢が近づいたのはエレベータの中だったから、
同じセットで終わるってーのは
演出的には素晴らしいんだけど、

え？見せてくんないんだ！？って。
残念だった。

リンダが腐女子だなと自覚する瞬間なんだけど、
カップルが本当に心も体も愛し合っている姿を見たい。

でもねー、ドラマではそれ、No-Noなんだろうな。

映画ではできるんだろうけど。

その上主役2人が飛ぶ鳥をおとす勢いの人気がある若手俳優だと、
特に気をつかうだろうなと思う。

ということで最終回の結末予測

あ、いや、そんな期待しないでいいと思いますよ。
パターン的にいうと（あ、冷めてる？）

点火祭ではなーんも起こらないんです。

そして青木は寂しい思いをするんすよ。
その間、井田はだんだん自覚していきます。

でも井田は間に合わない。
彼は青木からケーキを受け取れないのです。
走って現場に到着した時は、もう青木がいないから。

と・こ・ろ・が！

井田がしょんぼりしていると、青木がひょっこり現れるんでしょうね。

そして改めて井田の告白。

2人で仲良く階段に座って最後の花火を見ながら、
青木が家にもって帰ろうとしていたケーキを、
やっぱり井田に食べてもらう…

で、お・し・ま・い！

どうでしょうか、このリンダのやる気のなさ。

もうここら辺ぐらいにして、
監督さんも精一杯いい感じに仕上げてくれるでしょう！

ただやっぱり「え？キスシーンないんかい！？」

っていう考察でございましたmm

明日の夜をお楽しみに。
リンダの考察がもしも的中していたら、ぜひコメントくださいね！！！

あんまりがっかりしないように、
今から心の準備ざます。

それでは明日〜！！！

リンダ@錦織さんのFCに入った途端「常恋隊」に入ったことになり少々ドギマギしている今日この頃…だって恋なんて20数年していないんですしね、でもこの際ニッキさんに恋していいのよねっ（大泣き）あー複雑な2021年が終わる