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「みんなの作品」に5本のゲームが追加。プログラミングの勉強にも最適!

本記事は2021年07月30日にLINE entry公式ブログにて掲載されたものを再掲載した記事です。

「みんなの作品」に、プログラミングの勉強に役立つ、楽しい5本のゲームが追加されました。実はこれ、先日(2021年6月21日)インプレス社から発売になった本『できるキッズ 子どもと学ぶ LINE entryプログラミング入門』にけいさいされているものなんです。下のリンクをクリックしてまずはどんなゲームか遊んでみましょう。
みんなの作品

それではゲームを紹介していきます。気になるゲームがあったら「みんなの作品」にアクセスしてみてください。作品をクリックすると、クリックした作品のくわしい遊び方を見ることができますよ。

「おみくじ占い」(左)、「タイムアタックゲーム」(右)

おみくじ占い
女の子が今日の運勢をうらなってくれます。今日はいいことありそうかな、それとも……。
タイムアタックゲーム
30秒間でヒヨコを何羽クリックできるかを競います。何度も遊んで高得点を目指しましょう。

「洞くつ生き残りゲーム」(左)、「リンゴキャッチゲーム(改)」(右)

洞くつ生き残りゲーム
マウスでコウモリくんを操作します。火に当たらないようにコウモリをくんを動かして生き残りを目指します。
リンゴキャッチゲーム(改)
男の子をカーソルキーで操作して、上から落ちてくるリンゴをキャッチしましょう。りんごが地面に落ちてしまうとゲームオーバーです。

「シューティングゲーム」

シューティングゲーム
ロケットを操作しておそってくるエイリアンをやっつけろ! ロケットがエイリアンに当たってしまうとゲームオーバーです。

いかがでしたか? どれもシンプルながら楽しく遊べるゲームですよ。
さて、遊ぶだけではなく、自分でもゲームを作ってみましょう。実はプログラミングを学べば、だれでもこのようなゲームを作れるようになるんです。

できるキッズ 子どもと学ぶ LINE entryプログラミング入門』は、LINE entryの使い方やプログラミングの基本はもちろん、今回取り上げた5つのゲームの作り方やくわしいプログラムの解説が書かれた本です。本書は順を追って少しずつステップアップしていくので、プログラミングが初めての人でも安心してプログラミングを学ぶことができます。
また各ゲームに関連した内容の練習問題も用意されており、プログラミングの理解を確認したり、自分でプログラムを考えることで応用力を身につけることができます。
ぜひオリジナルのゲーム作りにもチャレンジしてみてくださいね!

できるキッズ 子どもと学ぶ LINE entryプログラミング入門』は、全国の書店やオンランストアで絶賛発売中。価格は1980円(税込み)です。

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