見出し画像

「NEXT どっから覚えてきたんな?の話。」

どうも、リキッドです。
昨日、3歳になる息子が寝る前に
「うまいビール呑めよ。」と言った。
そのことが、意表を突いていて
自分の中で、シュールで面白かった!という話をしました。

ただ、不思議なのは
どこでそんな言葉(言い回し)を覚えてきたのか?ということです。

これについて今から言う事は
子育て中の方は共感できる
”子育てあるある”だと思うのですが、、、、、

子育てあるある。。。

あ〜。。。
早く言いたいなぁ。。。

あぁぁぁ〜。。。
もう待ちきれないなぁ〜!

あ”〜〜〜
言いたくて仕方ないなぁッ!

”あるある”早く言いたい!

”あるある”早く言ってしまいたい!

このまま墓場まで持っていこうかなぁ。。。

いやッ!やっぱり”あるある”言ってしまいたいんやっ!!!

【ソファーがあればとりあえず飛び跳ねがち】

ん〜。。。引っ張った割にはイマイチ思いつきませんでしたね。(笑)

話は”あるある”から
”どこで覚えてくるのか?”について思ったことに戻ります。(もうちょいで戻って来れないとこだった。)

考えているうちに気づいた事は
今までは、単に覚えたことを喋っていたのが
覚えたことを応用して喋れる。

つまりは考えて喋れるようになってきたんだ!と思ったんですね!

生まれて間もない頃は
何もしゃべれません。
そこから、周りの色んな
情報を一生懸命集めて
日本語を覚えるようになる。
そして、今度は自分で考えて
その考えを他の人に
伝えれるようになってくる。

子どもは色んなことを経験することで
どんどん自分自身をアップデートしています。
すごいスピードでね。

子どもは親の知らないうちに
心も体も成長しているんですね!

そう考えてみると

『うまいビール呑めよ。』

この一言にも味わいを感じます。

ビールじゃなくて
どちらかというと焼酎のような
奥深い味わいを。。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?