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1週間で、12個WLを獲得した方法。


ご無沙汰しております。

LislandRでございます。


皆さまには、「潜る時期」はありますでしょうか。

私は、頻度高めであります笑

この「潜る」というのは

新しい情報をインプットしたり

自分の内側と対話したりすることを指してます。

特に自分の内側と向き合うことは多くて 

そこからエネルギーを得て充電している感覚です。


こういう人を、「内向型人間」と言います。

よく内向的というと

シャイであったり、人混みが苦手だったり

そう言ったイメージがあると思いますが

内向型人間か、外向型人間かは

自分が「どこからエネルギーを得ているか」が

焦点となります。

簡単にいえば、自分からか、自分以外からか。

そこに優劣は介在しません。

この期間に入ると

物事への継続性が

著しく低下するので困ったものですが

この性質自体は、地味に気に入ってます。


さて、また前置きが長くなってしまいました…!

今回は、NFTアートの購入時やBCGを始める時など

最近はほとんど必ず必要になってきた

 ホワイトリスト についてのお話になります。
(※以下、ホワイトリスト=WL)


前回の記事でも書きましたが

WLとは、NFTの購入優先権ことです。

とはいえ、最近はWLを持っていないと

参加できないプロジェクトも存在しております。

ここら辺の説明は他の人も多く紹介していますので

割愛させていただきます。


皆さまが気になっているのは

本記事の題名かなと思います。

「なんで短期間で、そんなにゲットできたの?」

ってことですよね。

今からシンプルにお伝えさせていただきます。


それは

DiscordGivawayチャンネルを活用した」

これだけです。


私自身Project Galaxyという

ユーザーの金融情報を扱う

Web3最大のプラットフォームが行っている

各種キャンペーンに参加する中で

色んなプロジェクトのDiscordに入らせられました。

まぁ、小難しい話は置いといて

だいたいそういったDiscord内には

WLを配っているGivawayチャンネルがあるんです。

そしてミソなのが、ここ意外と競争率が低いです。


もちろん参加している人数が万単位のDiscordは

その限りではないですが

1000人単位のDiscordだと

当選確率が結構高めだということがわかりました。

こちらを見てください。

これは私が実際にWLに当選した際の通知です。

よく見ていただきたいのが

もともとの募集人数よりも、エントリー人数の方が

少ないということ、です。

つまり、確定でWLがもらえるというわけです。


ここまで見てくれたあなたへのお礼の気持ちとして

当選しやすいDiscordのURLを貼っておきますので

チラッと覗いてみてもいいかもしれません。

勿論、中の人でもなければ案件でもありませんよ笑


とはいえ

全プロジェクトに価値があるわけではありません。

私がもらったWLも

価値の薄いプロジェクトの方が多いかもしれない。

だからこそ競争率が低かった、とも言えます。


ですが

WLは、もらうだけならタダです。

まずは手当たり次第もらっておいて

もらってからプロジェクトの精査を行う。

この流れでいいのかなと思っております。

それで、良さそう!やってみたい!と思えば

権利を行使して、mintしたらいいんです。

何より先行者利益の世界なので

WLを持っていないことの方が

致命的な機会損失に繋がる可能性が高いです。

リスクリワードを考えれば

WLは、持っとくだけ持っといたらいいと考えます。


今回は以上になります!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

次回はGivawayチャンネル以外で

WLを取りやすかった事例なんかも

紹介しようかなと思っておりますので

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

では!


LislandR.

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