note覚書

noteマガジンの仕様を解る範囲でまとめてみました。

更新：2018.04.27

　noteは使ってみれば解ると思っていましたが、少しばかり複雑になりつつあるようなので覚書にしてみました。言葉に表現しようとするとなかなかに難しく、イラスト等を挿入した方が良さそうです。
　また、個人的にサウンドとムービーの機能をあまり使っていないので詳細が解らない部分もあります。

　取りあえず、思いつくまま書

何が危ないって、Evernoteってご存知の通りシェア機能があるのです。
有料ノートを買ったAさんがBさんに買ったノートの内容を渡すことができる。
それをTwitterやFacebookに流せば…

まあそれは今に始まったことではないので、なんとも言えない気もしますけどねぇ…

iOS8の拡張機能で、noteのコンテンツが有料だろうが無料だろうが、Evernote上に内容を簡単に保存できるようになってしった。
PCブラウザからなら今まででも出来たものの、この手軽さは危ない。

例の件について（後編）

●男爵のどうでもいい話ここでちょっと男爵の話をしたいと思います。

クラゲ男爵は以前、yosh.ashさんとのテキスト・トークで書いたように、少々普通の人とは違う構成で出来ております。いわば『擬似的な人格』として存在しています。中の人『heso』という人物が作り出した存在が、私こと『クラゲ男爵』なのです。（他の人には本当にどうでもいい話なのですがｗ）

それを成立させるためには大切なルールが存在し

例の件について（前編）

やぁ、どうも。クラゲ男爵です。

ここ数日、noteを騒がしている「ある問題」について、その発端となった当事者のひとりとしてここに記しておきたいと思い、このテキストを書いています。

事の経緯はこうです。

最近、お知り合いになった「彼」がいまして、その「彼」が私についてのページをわざわざ書いてくれたんですね。それは「クラゲ男爵をどう呼べばいいか？」という他愛も無い話題だったのですが、皆さん楽しく

昨日からの流れでみてると、別にいいと思ってる人もいるんだから。という意見をよく見かける。でも、喜んでいる人は逆に喜んで転載をしてください。二次加工も歓迎。と書かなければいけないと思う。原則何も書いてないものはすべて守られる側のものであって、そんな人もいるからは詭弁でしかないだろ？