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日記はまとめて書くものじゃないね

 間があいてしまいました。年末年始はいろいろありますよね。
 今年も楽しくいろんなことをしようと思います。
 とはいえ、ゲーム日記をさぼってしまったので、覚えている限りまとめメモを書いておこうと思います。

 一年通しでやるドラマには、総集編回がかならずあるもんだしね。

ティガ・ブラキ、そして涅槃との遭遇

 思い返せばティガレックスは、ちゃんとやりこんだ2ndGでひどいめにあわせてくれた子でしたっけね。突進を交わしようもない雪山8番。ほんとうに何日も足止めをくらったっけなー……。
 閃光玉とか音爆弾とか、そういうアイテム類の使い方と突進してきたティガを壁にぶつけるようにするとか、そういうのを覚えたところでしたね。
 当時は太刀使いでした。(回顧)

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 ティガはガチャガチャしてるけど、好きなモンスター。前にも書いたけど、好物にこだわって生きてるところがかっこいいと思う。

 でも顔はコワイ。

 逆に、ブラキは割と苦手というか、こう……。自分の拳に唾つけてとびかかってくるところが生理的にアレ。舐めた指で書類の隅っこめくる経理のおじいちゃんみたいな感じがするから。(そして写真も撮っていない)

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 そしてやってきたパッケージモンスター、ニルヴァーナじゃなくてイヴェルカーナ!

 龍結晶の地での遭遇戦をクリアしたら、いよいよなんか、話が佳境になってきた感じが!

刺しギエナ・縞ジャナフ・ディノ亜

 ……って、盛り上がったのに。まだ痕跡集めとかそういう展開が残ってました。仕方ないね、チョウサはがんばるしかないもんね。

 タイトルの順で戦ったけど、写真は撮ってなかったです。
 ただいえることは、何回も遭遇しているうちにジャナフがかわいくみててきたことくらいですかね。特に、ジャナフ亜種の頭部の縞がかわいいとおもいます。良く似合ってるね!


黒ガロン、そして防衛戦!

 オドガロン亜種、あの黒いやつ。あの子はお弁当持って歩いてるのがたいへんいいです。陸珊瑚の台地のツィツィ広場でお弁当食べたら、きっとおいしいよね。あそこ、とても眺めがいいから。
 彼の龍ブレス吐くところは大変いただけないけど、センスは好きだな。(上から目線)

 そして、防衛戦。
 昔、錆ダオラがやってきて苦労したことがあったけど、そういう感じなのかなと思ったら、そういう感じだった。問題点は全部白い上に涅槃さん本体も真っ白なところ。もう、目が痛くなっちゃって。

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 眼鏡、新しくしなくちゃいけないかもなー、と実感しましたとも。
 画像はソードマスター対涅槃さんです。ここんところの一騎打ち、かっこよかった!

 けど、この世界。どうしてこんなに一騎打ちが好きなんでしょうな。
 少数精鋭は結構なんですけど、なんというか、軍隊出してきてもいいようなレベルのモンスターと、どうしてタイマンはらなくちゃいけないのか時々困惑しちゃうよ。古龍一匹出てきたら国がどうにかなるレベルの災害になるって言ってたでしょうに。ねぇ?

涅槃と燃えたぎってるヤツ

 ニルヴァーナじゃなくてイヴェルカーナの先に待っていたのが、燃えたぎってるバゼルギウスだと思わないじゃないですか。

 ここまでも、なんとなく避けてきたバゼルギウス。音楽が勇壮なのはいいんだけど、お灸みたいなあの爆弾岩がどうしてもきらい。
 燃えたぎってる子の、紫色のアレがほんとにだいきらい。

 でも。
 バゼルギウスで作れるプライド装備は最高だと思う。(というわけで、何回か狩りました)

カビハザクとロイミュード

 カビてる。カビカビにかびてるヴァルハザク。
 個人的に、胞子が大嫌いな私には高難度なモンスターですよ。もう、見てるだけで息が詰まりそう。あとくしゃみがでる。くしゃみ!

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 でも。
 カビハザクで作れるガンランスは最高だと思う!(というわ略)

 ロイミュード、えっと、水の龍。氵冥龍、みんりゅうでいいのかな。
 ロイミュードっぽくないけど、名前がそんな響きだなぁと。大体、ミェールってどう発音するのか、アクセントをどこに置くのか、イマイチ不安。
 そういう次第で、すっかりロイミュード呼びで定着しちゃったのだった。


 とにかく、ロイミュードはマントがひらひらしているおかげで、画面が一杯。もう、自分がどこにいるのかもわからないレベル。

 ツィツィ広場に一杯に広がってたときにはちょっと軽く絶望感がありましたね。雷の攻撃もできちゃうなんて、陸上のラギアクルスってところなんでしょうかね、あの子。あるいはタコ?

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悉く仏顔

 トゲトゲも忌々しいヤツの後、待ち受けていた岩の塊。わりとゆっくり動くじゃないですか。まさかあそこからあんなものが出てくるなんて思わなくて。

 初回は「割る」までに40分も掛かっちゃって、時間切れでした。

 その後もがんばったけど、湯気の出ている壁にぶつけられるようにならないとクリアできないんだってことを理解したら、いけました。
 都合、4度目の挑戦でクリア。

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 とどめはさくまさんの壺噴火で。
 かっこいいなあ、オトモアイルー!!!

 それにしても、ラスボスは強いというか固いというか。
 とても顔がこわかった。とくに、最終段階の顔というか、目が。コワイ。ちょっと悪夢に出てきそうなレベル。


 さすがに古龍、しかも初見古龍となると一度でクリアできなくて、トライアンドエラーを繰り返すことになった。
 おかげでぶっ飛ばしが随分安定するようになったかも。
 これは今後、きっと必要な技術なんだろうなぁとしみじみした。

そして、導きの地へ

 そもそもである。
 わたしがMHWを再開する気になったのは、イャンガルルガが登場するからという理由だった。
 目標はガルルガ。かつて毎日戦った朋友ともういちど会う。
 そのために、いろんなモンスターを倒してきたのです。

 そして。

 1つ前の日記では影も見えないと書いてたけど、ついに、見えた。

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 導きの地、★6「傍若無人がやって来た!」が出た!


つづく 

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