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2019 movie

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2019年は映画を100本観る時間を持つ。
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2019年5月の記事一覧

Gaga : Five Foot Two

Gaga : Five Foot Two

”レディーガガ : Five Foot Two”

恥ずかしながら、これを観るまで”レディーガガは奇抜なファッションの人”という認識でしかなかった。

でも違った。

彼女はスターであり、アーティストであり、普通の女性なのだ。

病気による痛みに耐える彼女。踏ん張りながら舞台にたつ姿は本当に強くてたくましい。

それと同時に、個人として愛する人と幸せを感じたいという女性らしさも。

ドキュメンタリ

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Someone Great

Someone Great

”サムワングレート〜輝く人に〜” 

ニューヨークにクラス、もうすぐ30歳になる女性の恋愛と友情の物語。

とにかく、音楽が最高!

キッチンや部屋で歌いながら踊るシーンは本当に好き。

憧れるよね〜そういうノリ。日本人にはない感覚。

ちなみに私は、料理するときとか音楽聴きながら歌いながら踊ってます!笑

内容はうーん。学生のノリって感じで、アラサー感は感じない。日本と海外の文化の違いなんか?

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The Imitation Game

The Imitation Game

”イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密”

第二次世界大戦時、ドイツの世界最強の暗号エニグマを解き明かした天才数学者、アラン・チューリングの人生を描いたドラマ。

毎日使っている、コンピューターの基礎を作った人だそう。最後に驚いた。

暗号解けました、バンザーイ!という映画ではなかった。

彼の苦悩や人間性も描かれていいて、そして同性愛、同性愛差別や女性差別も。

これが実話だなんて

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LEON

LEON

”レオン 完全版”

ちゃんと観たのは初めてかも。

2時間ってこんなにあっという間やった?って本当に思うくらい引き込まれた。

初めは、マチルダのことを足手まといとしか思ってなかったのに、一緒に過ごすにつれて、徐々にマチルダへの想いが強くなるレオン。

守りたい人がいると、人は強くもなり弱くもなる。

親子でも恋人でもない、レオンとマチルダの関係性。あまりにもピュアで尊く、不思議な強い愛で結ばれ

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南瓜とマヨネーズ

南瓜とマヨネーズ

まず言わせてほしいのは、オダギリジョーってこんなにかっこよかったですか?

声とか、なんなん。役とかじゃなくて普通にかっこいいです。そんで、大賀が可愛すぎました。

すごくリアルだった。

叶わなかった恋はいつまでも忘れられないよね。

こんな恋愛は全くしたいとは思わないけど、なんか抜け出せないのは、わかりたくないけど少しだけわかる。

関係が壊れたときって、どうしてこういい思い出ばかりが浮かぶん

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ARRIVAL

ARRIVAL

”メッセージ”

何から話せばいいかわからないくらい、壮大で静かな映画。

正直、前半は寝そうになりました。笑

時系列が途中でわからなくなって、頭がクラクラしたけど、異言語を読解したり、今まであまり観たことないSF映画で、途中から観入ってしまった。

映画の中で、なんどもフラッシュバックする思い出が、内容とどう関係あるのか、、と思いながら観ていたけど、最後にスッキリ。

「この先の人生が見えたら

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The EDGE of Seventeen

The EDGE of Seventeen

”スウィート17モンスター”

まだ恋より友情が大切な17歳。

子ども以上、大人未満ななんとも言えない年齢。

ちょっとのことでイライラしたり、時には子どもっぽかったり。

唯一の友達が兄と恋仲に。

そりゃ、そーなるよね。いつも一緒にいたのに、気がつけば自分はおまけ?みたいな立場になっている。

自分だけが世界から取り残されているみたいな、悲劇のヒロインみたいに思っちゃうよな。

最後は兄に自

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食べる女

食べる女

様々な”何か”を抱えた女たちを、ひっくるめて愛してくれるトン子さん。

鈴木京香とキョンキョンのコンビが最高によかった!

食に対して人に対して、優しく温かい。こんな風に歳を重ねたいと思いました。

「人ってね、美味しいごはんを食べているときと、愛しいセックスしてるときが1番、暴力とか差別とか争いごとから遠くなる。セックスは相手がいないといとできないけど、ごはんはいつでもできる。だから、手抜きをす

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