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2019 movie

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2019年は映画を100本観る時間を持つ。
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2019年6月の記事一覧

Aladdin

Aladdin

”アラジン”

まず、オープニングからやれました。キャストとかスタッフのクレジットの文字からもうアラジンの世界観がすごい。文字のデザインとかアラジン!ってなりました。

ディズニーさすがです、すごいです!と思いました。

ウィル・スミスのジーニーも、ナメ・マスードのアラジンもよかったけど、やっぱりナオミ・スコットのジャスミンが一番よかった。

強い芯を持ち、凛とした自立した女性。心も美しくて、もち

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勝手にふるえてろ

勝手にふるえてろ

クセ強めな映画やったけど、いや〜めちゃくちゃ面白かった!普通に吹きまくった!笑

途中から脳内なのか現実なのかわからなくなったけども。

松岡茉優が最高です。コロコロ変わって演技に魅入ってしまった。途中から歌も歌いだすし、松岡茉優すごいです。

ヨシカはそのままの自分を見てくれる人に出会いたかったんかな。見て欲しくて、都合よく解釈して、その思いが強くてねじくれてしまったのだろうか。

二ははじめは

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Crazy Rich Asians

Crazy Rich Asians

”クレイジー・リッチ!”

「君と一緒にいる自分が好きなんだ」

このセリフ聞いて、やまちゃんと蒼井優を思い出したよ。

こう思えるのが本当の幸せなんだなぁと。

ラブコメと思って観たけど、まさかの泣いた。

主人公のレイチェルが、自立した強い女性ですごくかっこよかった。ニックが惚れるのもわかる!

ラブコメというより、女性のための、人生の映画だと思いました。

Will you marry me

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Swiss Army Man

Swiss Army Man

”スイス・アーミー・マン”

ファンタジーなの?なんなの?もう混乱。笑

バカげているけど、ときどきほっこりしたり、いいこと言うたり。

新しすぎる、冴えない青年の青春映画。

44本目

百万円と苦虫女

百万円と苦虫女

主人公の鈴子がひょんなことから前科持ちになってしまい、実家を離れて各地を転々としながら生活していく姿を描いた映画。

こういう生き方もありかもなぁ〜と少し思った。

鈴子と弟が手を繋いで歩くシーンにホロっと。そして、弟からの手紙にも。

純粋で強い弟だ。勇気付けられた鈴子の気持ちがわかる。

中島くんは、後半からクズすぎる!と思ったけど、最後にそうやったんやね、、と。

最後、二人とも振り向いたシ

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LIAR LIAR

LIAR LIAR

”ライアーライアー”

こんなに声を出して笑いながら映画を観たのは久しぶりだ。

ジムキャリー最高!

嘘で次々に勝訴するやりて弁護士のパパ。息子が誕生日にパパが一日嘘をうけなくなりますように!というお願いがかなってしまって、悪戦苦闘するコメディ。

でも、嘘がつけなくなって大切なことに気づくという、最後は心温まる。

ジムキャリーがいちいち面白いし、顔芸も爆笑。

エンドロールまで面白くて、笑い

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