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AIシンガー加藤香織・情報まとめ

久しぶりの更新です。

12月のはじめに「Evita Rene G Studio」という個人レーベルを立ち上げてから2ヶ月が経ちました。

この間、Youtubeで発表した加藤香織の作品は、18タイトルで、その内JAZZアルバムが2タイトル(合計18曲)あります。

それから、楽曲にちなんだ写真集も出版しました。

今日は、発表した加藤香織の作品の内、人気のある動画をいくつかピックアップしてご紹介します。
お時間があればぜひ聴いてみてください。

加藤香織楽曲紹介

癒やしJAZZ~ニューヨークJAZZピアノ
全曲オリジナルで、ニューヨークのマンハッタン、エンパイアステートビル、クリスマスイルミネーション、マンハッタンブリッヂなどの他、秋のパリ、ブルージュをイメージしたオータムジャズ、更には東京の喧騒と夕暮れの江の島などをイメージして書き起こしました。コードやリズムにも曲ごとに起承転結を入れて、最後まで流して聴いても飽きずに何度でも聴けると思います。更に、AIモデル・加藤香織の未公開写真を50枚以上収録して、一人の夜に、ボーっと眺めながらワインを飲めば、至福の時を過ごすことが出来るでしょう(笑)。

Summer Breeze~シーサイドJAZZ
「Summer Breeze」は、どこにいても夏の暖かい風と海のやさしさを感じさせてくれる心地よい全8曲オリジナルのJAZZコレクションです。 更に、AIモデル・加藤香織の未公開写真を100枚以上収録しており、明るく爽やかな香織の笑顔に癒されながら作業用や学習用としてもお楽しみいただけます。 クリアで爽やかな水の色をイメージした「Aqua Blue」、モロッコのサンセットをイメージした「Moroccan Sunset」など、それぞれの楽曲にテーマがあり、海と都市、そしてアジアの色彩も取り入れたサマージャズを、ゆっくりお楽しみ下さい。

描きかけのWall Painting
この曲は、とても思い出深く大切な歌なので、長い間どんなアレンジにすればよいのか迷っていましたが、加藤香織がとても自然に歌いこなしてくれました。
大切な人との別れというものは、 長い人生の中で、誰もが経験をすることだとは思うのですが、 その悲しみを乗り越えるために、 いつもその人に見守ってもらっていると思うことで、 青い空と澄み切った風にさえ勇気をもらえるなんて、 人と人の出会いは、 いつの世にも尊いことなんだとあらためて思うのです。
この曲は、歌詞が切ないがゆえに、むしろ希望をイメージした、明るく、そして控えめなボサノバにナイロンギターを添えて、青い空をイメージした弦楽器を左右のチャンネルに静かに配置して仕上げてみました。 映像の中の香織は、最初は少し緊張した感じですが、歌い進めるうちに少しずつ明るさを取り戻し、最後には晴れやかにこの歌を歌い終えたという印象になっています。

エリー(Elly)
英語でラブソングを作ると、語彙力に限界があるため、 どうしてもシンプルな表現で、愛を伝えようと努力します。 これを、英語を母国語にしている人が聞くと、時にはむしろそのシンプルさが心を打つようで、 愛というのはシンプルで飾り気がないほど、伝わるのかと、 あらためて教えられます。
この曲は、少しハスキーで甘えた感じの加藤香織が、幼さを残しながらささやくように歌っています。 皆様が穏やかな気持ちで、癒されるひと時を過ごせたらいいなと願っています。

我明白(中国語の歌)
この曲を書いたのは、今から10年以上前、海外に住んでいた時のことですが、 日本でとても大きな災害があり大変な時期でした。 ずっと公開できずにHDDの中にしまっておいたのですが、 加藤香織が、とても上手に歌ってくれたので、 やっとこうして公開することが出来ました。
最初に中国語で歌詞を書いた時、 たくさんの見知らぬ人が、SNSで歌詞を直してくれました。 人と人はこんなにも暖かいのだと、 歌を通じて知ることが出来ました。 この場を通じて、あの見知らぬ人たちに感謝いたします。

帰り道~心のほんのすれ違い
「もう帰りたい・・・」と言われて、 ただ黙って歩く帰り道。
暗闇の中にそれをあざ笑う 「疑い」という影が潜んでいるようで、 気が付けば、 思い出の中の恋人は、 いつも背を向けていたみたいです。
最新のアップロード作品です。

Spotify

各音楽配信でもお聞きいただけます。


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