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香織の仮想ライブ(Evita Rene G)

久しぶりの更新です。
以前、noteでも少し触れましたが、1年以上あたためてきた新規事業の企画が検討段階に入りました。

生成AIやゲームエンジンやWeb3を中核技術に据えて展開していくビジネスなのですが、新規事業のイメージをAIやエンタテインメントに疎い人たちに説明して理解してもらうのに苦労しており、一方では、AI界隈の技術がものすごい勢いで進歩していることから、とりあえず個人でレーベルを立ち上げることにしました。

以下に、そのスタジオのページをつくりましたのでぜひご覧になってください。

このレーベルでは、まずは僕の大切なキャラクター(笑)である「加藤香織」をAI・Singerとして、JAZZアレンジのオリジナル曲やスタンダードJAZZの名曲をアップしていこうと思います。

ボーカルボイスですが、ボーカロイド6の導入を検討していたのですが、最終的にはSynthesizer V Studio PROに乗り換えることにして、今回初披露します。

JAZZのライブらしく楽器はあまり増やさず、ドラムのリズムを中心に、ギター中心のアレンジにして、ライブ感を演出しています。

Synthesizer V Studio PROの操作は初めてなのですが、非常に使いやすく、香織のボーカルが本物の人間の声のように仕上がって感動しました。

ぜひご覧になってみてください。

宣伝用ショートビデオ


今後は、楽曲の紹介は「Evita Rene G」で、製作に使用したソフトウエアの使い方紹介はこちらのページで行っていきたいと思います。

引き続きご支援よろしくお願いします。


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