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ものみの塔(JW.org、エホバの証人)は悪魔崇拝である


 

理由は、子供に暴力を振るうことを良しとする宗教のため
具体的な根拠 子どもに血が出るまで体罰を振るい、肉体的な苦痛を与えるため。
彼らは聖書にある次の言葉を用い、体罰を正当化している。
「ほんの少年から懲らしめを差し控えてはならない。あなたが鞭棒でこれを打ち叩くなら、彼は死なないであろう」(箴言23章13節)という聖書の聖句を利用し、子どものお尻から血が出るまで叩く。それはベルトだったり、掃除機のホース、ガスホースなど、喜々として振るう者までいた。
なお黒魔術では、鶏の血を魔法陣にたらし悪魔を召喚する儀式がある。箴言を書いたソロモンは、晩年に悪魔崇拝を行った。
 愛という名目を元に、子どもの血液を流すのである。血を流す行為、これは悪魔崇拝である。
       悪魔を呼び出す時は魔法陣を前に「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり」と呪文を唱える。これは18・19世紀のフランスで流布した魔法書に記された、悪魔を呼び出すために黒い雌鶏を引き裂いて唱える呪文(Eloim, Essaim, frugativi et appelavi.)[3][注 1][注 2]に由来する。

Wikipedia 悪魔くん(水木しげる作)より 悪魔くん - Wikipedia

たとえ魔法陣がなくとも、子どもに血を流す行為は悪魔行為に等しい。

こどもが宗教から離れないように体罰を行うことは、彼らが言う「エホバ」ではなく悪魔に訴えるものである。

もとより、ものみの塔はどのキリスト教よりも啓示の書(黙示録)に力を入れ、ハルマゲドン(世界終末論)に力を入れている。

私はタロット占いや星占い、数秘術、スピリチュアルなカラーセラピーなどに足を突っ込んだ人間だが、どれも出入り自由なものであり、信じないと滅ばされるということは言わない。占ってもらいたかったらまた来てね、というくらいで、ものみの塔のように、週に2日必ず来るようにとも言われない。なお画像のアイキャッチとしてユニコーンというファンタジーの要素を取り入れたが、これは私の空想であり、ユニコーンを信じてくださいと訴えているつもりはない。なおユニコーンはファンタジー映画のハリーポッターにも登場したが、主人公のハリーを危険から守った存在である。

宗教二世、特にエホバの証人二世は、自身の経験そのものがオカルトチックであるため、占い等に対して強いアレルギー反応を示すが、そもそもの教義が恐怖ばかり煽る黒魔法的なオカルトめいたものであるからだと言える。

ものみの塔はオカルトでサタンと呼んでいたが、果たしてユニコーンはそうした存在として世間一般から認知されていない。良い存在と言われるものまで悪いものだと洗脳していく。

良いものまで拒否反応させるエホバの証人二世のアレルギー反応こそが、エホバの証人が悪魔崇拝を行っている証拠である。


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