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夫婦円満の模索

去年12月に結婚して、晴れて新婚さんの仲間入りした荷台夫婦ですが、結婚してからというもの夫婦のコミュニケーションについてよく考えさせられる機会があります。

というのも、結婚する前は一度もケンカすることがないくらいただの仲よし二人組が、友人関係から家族へと関係性が変わると、些細なことで揉めたり、怒ったり、拗ねたり、悲しんだり、泣いて笑ったりと色んな感情が二人の間で繰り広げられるようになりました。

それは結婚して二人が「家族という一つの共同体として生きていく」という、目に見えないところでの変化が大きかったのだと思います。

新婚さんでよくありがちなことなのですが、結婚して最初の一年はケンカが増える傾向にあるみたいです。相手の些細なことが気になってしまう。それまでは何ともなかった小さなことで、怒ったり、傷ついたり、傷つけたりして…。

それでも人はやはり傷つくのが嫌なもので、そんな時には「あー、結婚って辛い一面もあるんだな…」とか、「あー、結婚する前はケンカなんてしなかったのに、なんで結婚するとケンカするようになっちゃったんだろう?」と自分の中でそのような問いが湧いてくるのです。

幸せと辛いは紙一重。

でも、ほんとのところ「幸せと辛い」はその字のごとく、ただ横棒一本違うだけで紙一重のようなものなのかもしれません。

辞書で“辛い”と引くと「人に対する仕打ちに思いやりがない」という意味があって、“幸せ”とは「めぐりあわせがよいこと(さま)、幸運、幸福」と記されてます。

つまり、辛いときは「相手に対して思いやりがなく、自分の我を相手に押し付けてしまいそうになる時に辛くなる」のであって、

幸せなときは「愛おしい相手がただ隣に居てくれてることに、感謝したくなる時に幸せを感じる」のだと思います。

幸せか辛いは自分次第。

ぼくと嫁が不調和(ケンカ)になる時、大概その発端はぼく自身に原因があると思ってます。

ぼくは不機嫌になるとすぐ顔に出てしまい、その変化を即座に気づく嫁が「どうしたの?」って訊かれたところから話し合いに発展します。

最近は、その話し合いにパターンが見えてきました。いつもぼくがまず怒って拗ねて、嫁を傷つけ、最終的に自分がその何倍も傷つくというものです。そんな時は絶望感に襲われ、とても辛い思いをします。

なんでそんなことになるのかというと、
ぼくは物事を自分の思い通りに進めたがる人で、いわば自己中心的なところがあり、嫁の言動で自分が期待する思い通りの反応がない時、ぼくは嫁に怒ったり拗ねたりします。

でも、本当のところは、嫁にぼくの言いなりになって欲しいわけではなく、嫁にはありのままでいてほしいし、言いたいことを言ってほしいと思ってます。でも言いたいこと言われると傷つく、自分の思い通りにならないと拗ねる…という矛盾が自分の中で起こるのです。

この矛盾を円満に解決するためには、とことん自分と向き合い、自分を知ること、ありのままの自分を認めてあげることが何より必要なんだなとつぐつぐ感じてます。

幸せと辛いは紙一重。
幸せか辛いは、自分次第なんだと思います。

似た者同士の二人。

わたしたち夫婦は種類の違う自己中同士なので
“今”のところうまくバランスがとれてます。

👨‍🎤 自分のやりたいようにやらんと気が済まない几帳面自己中

👩‍🎤 めんどくさいから全部やってほしいけどちゃんとやってほしい自己中

二人の共通点はとにかく無駄がキライで、なぜなら後々めんどくさくなるからで、結果ぜんぶが面倒くさがりな荷台夫婦なのでした。

まだわたしたちは結婚してまもなく夫婦円満の秘訣を模索中なのですが、
ちかくに住む熟年夫婦のおじいちゃんが教えてくれた夫婦円満のアドバイスを胸に留めて、できる限り実践するようにしてます。

司運くんに贈る言葉
「ごめんなさい」「ありがとう」「だいじょうぶ?」
この3つの言葉を司運くんが使えるようになって
かおりさんとの長い年月を過ごせるようになるのです。
できるだけはやく覚えましょう。


夫婦円満の模索はつづく