見出し画像

石垣島で憧れの『ダイビング・マリンサービス』業を開業する!!その夢叶います♬


沖縄本島から更に南へ300キロ!!『石垣島』でダイビングサービス・シュノーケリングサービス・体験ダイビングサービス・マリンレジャー業を開業するチャンスについて書いています!

まず前提をお話します!!

石垣島でマリンレジャーショップを開業したい!!

画像1

この想い・夢を思い描く方は非常に多い事でしょう。

しかし残念ですが・・・普通にやるとほぼ叶いません。

その大きな理由は『船を係留』をする場所・並びに陸上の『船の駐艇場』は完全飽和しています。

簡単に言うと・・・船を買っても置く場所なんて存在しないよ!

っと言う事です。


では船なんて使わなくとも、陸上からビーチスタートでマリンレジャーを始めれば良い!そんな風に考える方もいますが・・・8割強で失敗します。

陸上から行ける範囲なんて・・・まさにたかが知れていますので、わざわざお金を払って参加するほどのツアーを生み出すのは不可能でしょう。

・・・そうなんです・・・船が絶対的に必要なのに、どんなにお金があっても船の置き場を海の上に買うことは出来ません!


つまり夢は基本的には叶わないのです。


っと言うのが大前提であることをまずは知って下さい。

嘘だと思う方は港関係の施設に全て問い合わせしてみて下さい。100%空きは出ませんよ・・・現状100名待ちです!っと返事がきます。


石垣島の海ってどんな?

画像2

石垣島と言えば、国内のベストダイビングスポットで10年連続で1位を走り続けた国内切ってのダイビングリゾートです。


世界的にみても有数のダイビングエリアであることは間違いありません。


その中でもマリンレジャー業を開業するにあたり、大きな目玉が『2つ』も存在します!

1、マンタ

2、浜島(幻の島)

どちらも『自船』がなければ、その場所まで行くことは出来ず『船は必須』となります。

この2箇所を押さえることで、石垣島でマリンレジャー業を開業し大きな収益を得ることができるでしょう。

石垣島出発のマリンレジャーツアー業は、素晴らしい海の魅力を伝える素晴らしい仕事だと言えます。


石垣島でダイビングショップを経営したい!石垣島店を持ちたい!

画像3

この募集は一般の方がただ夢でやりたい!

っと言うのは残念ですが、その場合は半端ない資金力が必要になりますので・・・ほぼ不可能です・・・ゴメンなさい。

ダイビング・マリンサービス業を営むのに向いているのは以下です。


1、内地でダイビングサービスを運営している

2、大きな財源・資金力がありレジャー業務を運営したい

3、資金力が十分で若く(30台前半程度)マリンレジャー業務経験がある


上記のいずれかには属していないとなりません。

一般の方がただ夢でやりたい程度では残念ですが、場の提供はかなり難しいです。


上記に当てはまる方は是非お声がけ下さい!


石垣島の港・船の係留場・駐艇場をお貸しする条件

画像4

場所を『お貸し』する条件は、当社の業務提携店として契約を結んで頂く運びになります。

つまり業務委託をする代わりに、場所を提供するっと言うことです。


委託内容

1、当社集客のゲストへのサービスを代行して頂く

2、御社の売り上げの10%を提携費用として頂戴致します

シンプルにこれだけです。

詳しく説明します。

1についてですが、当社がファンダイビング・体験ダイビング・シュノーケリング・ライセンス講習の集客をしたゲスト様を御社にて、代行してサービス実施して頂きます。

ですが船の定員などの関係もありますので、当社ゲストの乗船は1日『最大2名様』までとさせて頂きます(所有する船の大きさで変動)。

つまり4名様のファンダイビングの集客をこちらでした場合は、

3ダイブ17500×4名×2日間=14万円

っとなりますが、こちらが請求するのは2名様分の『7万円』となります。


2について説明します。これは単純で当社の集客での代行とは別に『御社の売り上げ』の10%を業務協力費として、月末締め翌月10日払いとさせて頂きます。

もしも当社への支払い(10%)が、20万円を超える月は%を引き下げを検討させて頂きます。※集客に自身がある場合は月固定の20万円でもOK。


以上が港を運営代行して頂く貸す条件となります。


石垣島港の維持費ってどのくらい?

画像5

石垣島で港の係留費・駐艇費用がどのくらいなのか?

またどんなものが使用可能なのかをお答え致します。


1、係留費:月16000円 ※船のサイズで異なる・目安35ftで換算

2、駐艇費用:月6000円 ※サイズは関係なし


どんな使い勝手か?

1、石垣島唯一のレジャー船専用の『浮き桟橋』
  つまり『潮の干満』で乗り降りで影響は受けません

2、水道が使える(別途有料)
  石垣島の港で自船の目の前に水栓があるのはこの場所だけです

簡単に言うとめちゃくちゃ使いやすい港だってことです。

荷物の積み下ろしには岸壁側に階段があり、荷物を直接おろす共有のスペースがあります。

お貸しするのは早くて2021年の1月からとなります。


石垣島の船の係留貸についてご質問あればお答え致します

画像6

ご質問あればなんでもスマウトのメッセージ・メールにてご質問下さい。

その回答はこちらに回答させて頂きます。

メール:umidaisuki7000@yahoo.co.jp

3日以上返信がない場合はお手数ですが再送下さい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?