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伝説級の新人になるために『伝説の新人』を読んでみた

こんばんは、ぽむ。です_(._.)_

もうすぐ夏が終わりますが、みなさん夏らしいことは出来ましたか?

夏らしいことといえば…花火、海、夏祭り?

私はどれもやっていないですが、熊本の実家に帰省したり、彼の実家にご挨拶に行ったり、充実した夏にすることが出来ました(/・ω・)/

さてさて、今回のnoteでは本の要約というか感想を個人的にまとめようと思います!

読んだ本は『伝説の新人』です。

「こいつ、伝説になる気か…???」と思ったあなた。そうです。そのつもりです。

というのは半分本気、半分冗談です(笑)
とはいえ、私は貪欲なので入社した会社では結果を残して、稼いで、見たことのない景色を見たいと思っています。

そのためには、新人の強みを知りうまく立ち振る舞う必要があると思い、この本を読もうと思いました。

特に大事だと思ったことはこちら⇩
※本とは表現が変わっているかもしれません

  • 目立つ人にしか仕事は回ってこない

  • 目立つためには手を挙げることが必要

  • 次の仕事を取るためには、相手の期待を1%でも超えることが大事

  • 期待を超えるためには、相手に喜んでもらうためには何をしたらいいかを考える

  • 何事も前向きに解釈したほうが人生楽しいい

  • 自由に使える時間は少ない(新卒3年は、実質2年)

  • 仕事の合間は息継ぎをしない

良い意味でも悪い意味でも影響されやすい私は、すでにスマホのホーム画面はこんな感じです(笑)

この本を読む前、正直不安な気持ちがありました。内定ブルーまではいきませんが、ちゃんと仕事ができるかなとか期待に応えられるかなとか…。

でもこの本に書いてあった「新人の自分には実力以上の仕事は回ってこない」や「新人だからしょうがない」という新人の特権を知ってからは、少し気持ちが楽になりました!

新社会人、内定が決まった大学4年生、インターン頑張っている学生など、伝説級の新人になりたいという欲をお持ちの方はぜひ読んでみてください♥

それではまた今度👋


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