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とりあえずフロントエンドの学習を進めています2


お久しぶりですが??ちゃんと勉強してたんですか??(煽)

よくありますよね、夏休み前に壮大な勉強計画を立てておいて、夏休み開始2日目くらいでもう破綻するケース。(私です)

それが秘めたる勉強計画ではなく、こういった媒体で発信している以上、否が応でも遂行意識というのが生まれてくるわけです(それが目的でもあるのですが)

3月はどうしても何かと忙しい時期ではあるので、時間が取りづらい中ではありますが、少しずつ学習は進めています。

何してたのよあなた

その「少しずつ」ですが、前回記事の内容に記載した通り、広く浅くを目的にSchooのコンテンツを学習しています。

その一方でこれも前回記事の内容に記載した通りですが、温故知新をモットーにフロントエンドの学習を進めています。お時間ある方は「話長いおじさん」の世迷言的な前回の投稿もご覧ください。

ということで、「とりあえず」で始めたフロントエンドの学習に本腰を入れるためにもフロントエンドの学習計画を立てました。

フロントエンドの学習計画

基本的には書籍の学習がベースです。★がある書籍による学習を行います。
★がない書籍は★がある書籍の学習を進めていく中で理解度が不足している、歴史を紐解く必要があると感じた段階で学習を行います。(温故知新)

  1. ハンズオンJavaScript(オライリージャパン社)

  2. Reactハンズオンラーニング(オライリージャパン社)★

  3. 初めてのTypeScript(オライリージャパン社)

  4. プログラミングTypeScript(オライリージャパン社)★

  5. TypeScriptとReact /Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発(技術評論社)★

オライリー信者な感じがありますが、「ジャケ買い」「パケ買い」という購入動機があるように個人的にオライリー社の表紙デザインが好きだから手に取ったのがきっかけです。(といっても電子版なのであまり表紙を見るきっかけはないですが)

これら書籍の学習結果については引き続きnoteで投稿します。

なぜ書籍で学習?

改めて調べてみると、プログラミングという分野のためかWeb上には多くのコンテンツがありました。Youtube等で個人で発信しているもの、ある企業の新人研修の資料や講義が公開されているなど非常に有益なコンテンツが多く存在しました。
一方でそれらの学習をしていく中で自分自身に合った学習方法が「書籍」だったということになります。
これは完全に個人的な感想であるため、誰もがそうであるというわけではないということを先に断っておきます。(最近何かとうるさいじゃないですか)
分類すると3つほどの形式がありました。

  1. 講師の画面共有による説明(テキストなし)

  2. 講師の画面共有による説明(テキストあり)

  3. テキストのみ(講師なし)

画面共有しながらの場合(上記1)は動画形式になることから聞き逃したところを都度巻き戻す必要があることが非常に煩わしいと感じました。
これにテキストがあった場合(上記2)だと講師による補足が前提となっていることが多く、テキストだけで完結しないことがあります。
テキストのみの場合(上記3)はテキストのみで理解ができるように全てが記載されていて学習を進めやすいと感じました。

と何かそれらしい理由を述べていますが、結論としてテキスト以外の形式は「頭に入ってこなかった」というのが一番の理由です。

引き続き書籍による学習を進めていきたいと思います。ではでは。

あ、そうそう世界初の完全自立型AIエンジニアというのが最近話題になっています。プログラミングをAIがやってくれるんですって。このようなものにプログラミング学習の意欲を削がれながら学習してます。


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