わたしにはよくみる夢がある。学校内にある見知らぬ階段のなかへドアを開けて入ってみると、そこには数人の顔見知りの先輩女子と知らない女子たちがドラえもん研究所の活動として、ドラえもんを語り合っているというもの。

なぜかわたしがこの夢を見るときは、私は急いでいてちょっとした飾りみたいなものに（実際には階段もあるのだが、途中で切れていたり出口のないところに繋がっていたりして使えない）捕まってアスレチック気分で外へ出る。
そして、ドアを出たところのコピー機には部長らしいオードリー春日コソコソコピーしている。どうやらバレてはいけないらしい。書面上は、落語研究所らしく近くの資料室（いろんなものが雑多に置いてある。電気はつかないらしい）には、落語関連のものがおいてある。
またこの資料室の主（50歳ぐらいの陽気なおばさん）が変わっていて、埴輪やら土器やらの土物がある中で奥には坂道や風土の変わったものが多く置かれている。聞けば、タモリ倶楽部が好きらしい。

とまぁ、これがたまにみる夢の変わらない部分。急ぐ理由なんかが前後に付け足されて完成。今回は、「同級生と焼肉屋にいったが財布を学校内にある休憩所（実際にはないが）に置きわすれたので取りに帰る」と言うものだった。
不思議な夢ばかり見ます。誰かに夢占いしてもらおうと思います。また折を見てお話させていただきたいと思います。またこんど‼︎