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2年森田ゼミ#10

酒癖改善トレーニング中のトシキです。

自分はかなり酒癖が悪い方で、酔うとよく人に
迷惑をかけるので、このままではヤバいと
思ったので、地元の友達や先輩に協力して
もらいながら、今絶賛トレーニング中です。

当たり前ですが、限度を守りながら
お酒を楽しみながら飲めるような人に
なれるように頑張ります。
何個か酔ったやらかしエピソードを
書こうと思ったんですが、
シンプルに引かれそうなので割愛します。


そんなこんなで、今回のゼミの
振り返りをしたいと思います。

今回のゼミの初めは試作品作りについての話が
森田先生からありました。
MVP(minimum viable product)という
最小限の価値からつくって
いくことが大切というもの。

部品だけ見ても価値がわからず、
最終的に完成して価値がわかるというものを
作るのではなく、
部品だけで最小限の価値を見せ、
完成するに近づくにつれ、
価値を大きくしていくほうが
顧客にも満足してもらいやすい!
と自分は理解しました。

また目的と達成について
目的は一人一人違うけども目標は共通であるため
どんな目的を持って参加するのかなど
目的をお互いに理解し合うことが大切であり、
目的を知るためにもnoteを書くことが大事
という説明がありました。

確かに、人によって参加目的や作る目的が
違うため、お互いの意見がすれ違うことがあり
最終的に納得のいかない商品ができてしまうこともあるので、そうならないためにも
シャルソンのメンバーとは目的をお互いに話し合い理解し合うことが大切であると感じました。

ちなみに自分のシャルソンのプロジェクトの
参加目的は地元の町おこしの練習と地域の人と
コミニュケーションをとり人脈を広げることです
細かいことを言えばたくさん目的はあります。
自分は気分屋なので目的がよく変わることが
ありますが、上に挙げた2つの目的は変わらないのでこの2つの目的は大事にしようと思います。

noteはなんだかんだ10回くらい書いているので
これからも書き続けようと思います!


ゼミの後半はシャルソングループでの活動。
二つのグループに分かれて
片方はシャルソンの学び要素などを考え、
もう片方はシャルソンをやる地域のお店調べ。

自分はシャルソンをやる
地域のお店調べをしました。

ひたすらスマホでマップを見ながら
カフェや雑貨屋さんを調べて
模造紙に書いていきました。

書いて気づいたことは
実際太宰府に行った時よりも
お店が多くあることがわかりました。
見落としてるところが結構あったみたいです。

授業の終わりの方にお互いの状況をシェアしたなかで、シャルソンで結構動いて疲れると思うから
カフェとかだけでなく整骨院とかも、あったら
面白そうという意見も出ました。

確かに面白そう。自分が行った西鉄五条あたりに
整骨院とか、病院が結構あったので
取り入れることはできそうだなと思いました。

たたき台はなんとなくできた気がするので
あとは全員で意見やアイデアを出し合いながら
細かい部分を決めていければなと思います。

シャルソン開催まで意外と時間がない、というか
なさすぎるということに気づいたので
グループラインとかで授業以外でも
話す時間が必要かなとは思いました!

同じプロジェクトのメンバーの目的などを
互いに理解しながらいいシャルソンを
開催できればなと思います!!

再来週のゼミも楽しみです!!




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