世の中いろいろ(1)

67歳になった。
これといってやることもなかったので、
NHK党から立候補しようと思っていた。
立花さんと大津さんとの争い見ていてさすがに疲れてきた。
大津さんについては、語るのもばかばかしい。
このごろは、みないのだが、NHK党とその周辺のいろいろな動画をみていて、思ったことを羅列していく。

①チューナレステレビ最初NHKしか映らないのかと思ったら民法も映らないのだという。それなら、チューナレステレビ購入せず、パソコンでTVERみたらいいのでは、ないだろうか?

②参議院選挙のため、不特定多数からお金を借りるのは、出資法違反になるのではないだろうか。

③政党助成金は、政治活動のために使うのものであり、総務省が、政党の使い道の報告をチェックしないのは、地雷を踏むようなもので、かかわらないだけである。

④政党助成金を一旦、ホリエモン新党に入れてから、そこから債務の弁済にあてるから政党助成金を債務の弁済にあてるわけではないと、立花さんは公言しているが、それらを一連のものとみれば、りっぱな政党助成金の債務の弁済である。

⑤ガーシーを国会から除名したのは、20万人の民意を踏みにじるものであり、国賠を起こすといっているが、賛成した国会議員には、数千万人の民意を代表しているのである。








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