昔ばなし3

こんにちは龍one郎2号機です。2号機か1号機か曖昧ですが気にしないで下さい。そしてメロンソーダ太郎3頭の中でついに完成しましたそれでは、行きましょう!メロンソーダ太郎第3話です。


メロンソーダ太郎
第3話

ある日メロンソーダ太郎が街に行ってみたいと言いました。そして、メロンソーダ太郎が街に行った途端あまりの人の多さにメロンソーダ太郎は腰を抜かしました。そして、メロンソーダ太郎は食べたことのない料理や見たことのない物を見たり、食べたりしました。メロンソーダ太郎は人が鬼について話しているのを聞きましたメロンソーダ太郎は後でおじいさんとおばあさんに聞いてみることにしました。そして、メロンソーダ太郎が最後に気になったのは鍛冶屋です。メロンソーダ太郎がおじいさんとおばあさんにねだって刀を1本作ってくれることになりました。鍛冶屋の人はメロンソーダ太郎に炎濁刀(えんだくとう)か水純刀(すいじゅんとう)どちらにするかと言われました。説明によると炎濁刀は使い方が難しいが使いこなすと強い攻撃力を発揮するらしいのだがとてつもないその攻撃を使うと30分のクールダウンが必要らしい、水純刀は炎濁刀と同じく使い方が難しいのが使いこなすと音速で攻撃ができるが1発の攻撃力は炎濁刀よりも弱いため連続で敵を攻撃する必要がある、クールダウンは必要ないらしい。メロンソーダ太郎は水純刀にしました。帰り道の途中鬼についてのことについておじいさんとおばあさんにに聞きました。鬼は鬼ヶ島に住む全ての妖獣を従えているそうです。そして、メロンソーダ太郎はいつかその鬼を倒すために毎日山で前に襲われた狐の妖獣と戦って修業をしました。その妖獣とも次第に仲良くなっていいきました。メロンソーダ太郎はコンと言う名前を付けました。

つづく


メロンソーダ太郎第3話今回はちょっと長かったですが、気にしないで下さい。第4話も期待しといてください。
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