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出雲大社相模分祀の桜祭り「南はだの村桜まつり」

週に1度のドライブ&散歩デイ!
4月の1週目は出雲大社相模分祀の桜まつり

車の渋滞が嫌いなので(好きな人はいない^^;)早めの9時に出発。
6.2kmに咲く700本の桜並木「はだのさくら道」は圧巻!桜のトンネルが見事!

桜のトンネル

満開でかなり散り始めていたけど週末まではまだまだ楽しめそう(4月5日現在)来年はなんとか都合つけて満開の時に来たい!

ほぼ一直線で出雲大社相模分祀に到着!桜まつりやってました。

桜まつり

三社
天神社、筑紫社、祓社

千年の杜の入り口に「南はだの村七福神」のだいこく様が鎮座

だいこくさまの木像

10月10日に八百万の神様が集まるときにご案内・先導する神様が龍蛇神。千年の杜の守り神としてお祀りしてありました。


御朱印も特別に桜御朱印!これはうれしい(^^)/

〈info〉
出雲大社相模分祠は、明治21年(西暦1888年)に、島根県御鎮座の「出雲大社」第80代国造・千家尊福公に請願して、当地累代の神職であり、「秦野煙草の祖」と仰がれる草山貞胤翁が、出雲の大神の御分霊をこの地に鎮祭申し上げ、大国主大神の御神徳を関東地方に広めるための要処としたのを創まりとします。
御利益は本社と同じように縁結び、安産、交通安全、商売繁盛などがあります。また、御朱印もいただけます(午前9時から午後4時まで)

出雲大社相模分祠10時前だと駐車場にも余裕がありました。


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