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天縄文理論を読んで思いを語る 1


令和3年7月31日
皇の人とは、聞くところによると
他の星から来る、と言うことは
他の星へ行くレベルがあるのだろう。
他の星とは、どのくらいあるのだろう。

地上には、大神からウイルスまで、
いると考えたほうが良いだろう。

小笠原さんが大神とするなら
小山内さんも大神ということでしょう。
これは、私の主観ですから誤解なきように、
お願いいたします。


理論書を作るということは、
世界初という様にこの世で、誰も知らない、
解らない内容という事になる。

皇の人でも、解らないという事で作られた
理論書ということになりますね。

この時点では、白い色の理論書でした。
あれから3年が過ぎ、新たに理論書の改訂版が
発売された。
当時は、アマゾンで随分高い値段で
売られていましたね。
僕は、運良く幸せの願い承りますも手に入れてあります。
小山内さんの本はすべて持っています。
何度も読みました。


改訂版です。

アマゾンの予約がパンクしたそうです。
10000円の本に予約が殺到して機能しなくなってしまったそうです。

話は、戻りまして。
祖の人  弥生人
ケツの人 縄文人
皇の人  おうの人(やよい、じょうもん)

魂のない人 もいるようです。
戦争を起こして、多くの人を殺した人は、
植物に生まれて来る。
生まれ変わりしない。

皇の時代には、目に見えない世界の方が
何人かいて守ってくれるそうです。
神社の神様とは違う皇の時代の神様的な
存在だそうです。

皇流の生き方
1,思い通りの人生
2,不足を感じない    吾 唯 足る 知る
3,思いが叶う
4,五感から六感が働く
5,未来は現在の中にある

気づいたこと
1,駐車場に入って何時も直ぐに止められる。
2,必要なものが買える
3,時間がなんとなく分かる


この日は、交流化参加予定
参加人数の予測は16と浮かんだ、結果参加者は17名だった。
交流会の話は、勿体なくて話せませんが、参加すると
その意味がわかります。
いつか話せる時が来たら、思いっきりトークします。


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