「施術前の自分が、施術後の自分に聞きたいことがあるとしたら何だろう？」と思い返して記事を書いてみました。この記事を通して、私と同じような不安を持つ方が少しでも減ってくれたら嬉しいです。

私の執刀医はまだあまり有名ではないのですが、技術はもちろんのこと人柄も文句なしで、これから人気は上がっていくと思います。

執刀医情報以外にも腫れ対策や施術費用などの情報を詳しく書きましたので公開します。（有料）

※この記事はあくまで個人的な感想となります。施術は個人差が出るので、執刀医とのカウンセリングの上でご判断ください。

●まずはビフォーアフター

頬骨縮小は笑うとマリモッコリみたいに頬が盛り上がるのが嫌で、横より前側を引っ込めてもらいました。

眼窩縁下の骨削りに関しては、頭蓋骨のCTを見た際に眼窩縁下が出っぱっている事が分かり、これが奥目を加速させ涙袋がない原因なのでは！？と考えたので削ってもらうことにした感じです。これは正直ギャンブルでした。

仕上がりに関してはとても満足しています。
以前は頬骨のハイライト位置がとても高くゴツゴツとした印象で笑うとアンパンマンのようになっていましたが、頬のラインが落ち着いてすっきりとしました。

眼窩縁下に関しては奥目緩和のために挑戦しましたが、多少マリモッコリ感が軽減されただけで劇的に緩和されることはなかったです。

●クリニックと執刀医について

カウンセリングはTwitterで集めた情報をもとに6件ほどまわったのですが、最終的に決めたのは集めた情報とは関係ない、他の施術で通っていたクリニックの院長一押しの先生でした。

彼は元々美容以外の骨切り手術（先天的な頭蓋骨の異常など）で活躍されていたそうで、今でも施術の割合としては美容と形成丁度半分ずつくらいと言っていました。

整形界隈で特段有名な先生ではなく、私が情報を集めていた頃には美容手術の症例写真がネット上に全くありませんでした。

症例写真がほぼない中でこの先生に決めたのは正直ギャンブルでしたが、最終的な決め手は眼窩縁のでっぱりに気づいてくれたしてくれたこと、そして直感的にこの人が一番高い技術を持っているなと感じたからです（急に直感とかいう曖昧なアレですみません💦）

DTを終え完成形に満足している今、私が選んだ先生はこれから絶対に人気が上がるだろうなと確信しています。

前置きが長くてすみません。ここから執刀医情報公開です↓