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2020年の最高なアルバムたちについて(個人の好み含む)


みなさんこんにちは、篠田です。

今年は全体的にどんな年だったかなんて語る余地もないですが、こんな世の中でも素敵なアルバムはたくさんリリースされているんです!

僕の個人的な好みやジャンルも含みますが少しさらっと紹介していければと思います!


(ちなみにランキング形式とかではないので悪しからず、、)




Tickets To My Downfall (Machine Gun Kelly)

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 みなさんマシンガンケリーって知ってますか?彼はUSのラッパーなんですけど今年リリースされたのはPopPunkアルバムなんです!

 エミネムとビーフを起こしたりとラッパーとして何かとヤンチャなイメージのMGKですが、そのルーツはロックンロールにあります。別アルバムのHotel Diablo収録のHollywood WhoreではLinkin Parkのnumbのリフを取り入れたり、PVでギター演奏シーンが数多くでできているのも特徴的だったり。

 今回はBlink-182のドラマーである音楽プロデューサーのトラヴィス・バーカーがプロデュースしており、ヤングブラッドとのコラボでParamoreのMisery Businessのカバーも収録されています!

先行シングルのBloody Valentineにはミーガンフォックス(現MGKの恋人)が出演しています。彼女はLinkin Parkと三度もタイアップしていたトランスフォーマーシリーズのヒロイン役で、リンキンの影響を受けていたというMGKとこんな形で関わる(いろんな意味で)のは激アツです!もちろんBloody Valentine自体爽やかなバンドサウンドで聞き応えありまくりです!

他にはクリアなヴォイスが魅力的の女性シンガー、Halseyをfeat.に迎えまさかのゴリゴリパンクに仕上げたforget me too、ブラックベアーとのコラボであるMy Ex's Best Friendなど、Rock好きはもちろんHip Hop好きにも楽しんでもらえるアルバムです。


title track
kiss kiss
drunk face
bloody valentine
forget me too
all I know
lonely
WWIII
kevin and barracuda (interlude)
concert for aliens
my ex's best friend
jawbreaker
nothing inside
banyan tree (interlude)
play this when i'm gone
body bag
hangover cure
split a pill
can't look back
misery business
bloody valentine (Acoustic)







Please Excuse Me for Being Antisocial(Roddy Ricch)

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 常にApple Musicのデイリーチャートにてトップ圏内に位置し、TikTokなどで人気を席巻しているラッパー。アメリカのコンプトン出身で21歳だが、かなり落ち着き払った雰囲気。

The BoxはSe◯とストリートの裏社会とドラッグを歌ったHipHopの王道トラックですが過激な歌詞にも関わらずアワードにノミネートしたりと勢いがすごいです!

全体的にダークなイメージですがモノクロのジャケ写に睨みつけるアイコンとテーマが一貫してます。

 Roddy Ricch自身フロウが多彩でダークなイメージの中にも聞き応えが全曲あります!

01. Intro
02. The Box
03. Start Wit Me (Feat. Gunna)
04. Perfect Time
05. Moonwalkin (Feat. Lil Durk)
06. Big Stepper
07. Gods Eyes
08. Peta (Feat. Meek Mill)
09. Boom Boom Room
10. High Fashion (Feat. Mustard)
11. Bacc Seat (Feat. Ty Dolla $ign)
12. Roll Dice
13. Prayers To The Trap God
14. Tip Toe (Feat. A Boogie Wit Da Hoodie)
15. War Baby



Savage Mode 2 21 Savage & Metro Boomin

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赤く燃え上がるジャケットが目を引くタイトルもかっこいいラッパー21 Savage とビートメイカー Metro Boominの最強コラボ第2段。21 Savageといえば、マンブルラップのような気怠く低い声でラップしているのが特徴。余談ですが、彼は21歳の誕生日に6発銃弾を喰らっていますが生き延びているという伝説も残っています。ハードで低音のきいたMetro BoominのビートがSavageの勢いに火をつけます。

特にMr. Right Now feat. Drakeはなんともいえないビートとft.のDreakがいい感じにマッチしてヒットチャートをキープしていました!

01. Intro
02. Runnin
03. Glock In My Lap
04. Mr. Right Now feat. Drake
05. Rich Nigga Shit feat. Young Thu
06. Slidin
07. Many Men
08. Snitches & Rats (Interlude)
09. Snitches & Rats feat. Young Nudy
10. My Dawg
11. Steppin On Niggas
12. Brand New Draco
13. No Opp Left Behind
14. RIP Luv
15. Said N Done




Kid Krow (Conan Gray)

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アメリカ出身ですが、日本とアイルランドのハーフでもあります。あまり有名ではないかもしれませんが、テイラースィフトやBTS、ビリーアイリッシュなどの最近のアーティストから全賛されているPOPシンガーです。テイラーに影響を受けており、ジャンルはインディーPOP!

若者の憂鬱の部分や暗い部分を基本的に歌っていますが、メロディーは全然暗くなくおしゃれ!H&Mで流れてそうな感じです。歌詞も共感できるものが多いと思います。お勧めはWish You Were SoberHeatherThe Storyです。


Comfort Crowd
Wish You Were Sober
Maniac
(Online Love)
Checkmate
The Cut That Always Bleeds
Fight or Flight
Affluenza
(Can We Be Friends?)
Heather
Little League
The Story




THE ALBUM (BLACKPINK)

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以前別記事にてBLACKPINK紹介したんですけどしばらく新曲リリースはなくて、、、と思ったらレディーガガとコラボしたり、セレーナゴメスとコラボしたり、K-POPの中でも一番ワールドワイドに活躍しているんじゃないでしょうか?(BTS?そんなもん知らん!笑)

彼女たちの英語の発音がとにかく綺麗でなおかつUSのトレンドに合わせた音楽で歌ってるのでそりゃ流行りますよね!

Ice Cream (feat. Selena Gomez) 以外はクールビューティー系のHipHopやダンスナンバーがほとんどなので、まさにジャンルレスですよね!ちなみにIce Cream (feat. Selena Gomez) はLisaがゴリゴリ英語で韻踏みまくっているので鬼リピ必聴です!Pretty Savageの激しい感じもまたいい!


1. How You Like That
2. Ice Cream (feat. Selena Gomez)
3. Pretty Savage
4. Bet You Wanna (feat. Cardi B)
5. Lovesick Girls
6. Crazy Over You
7. Love To Hate Me
8. You Never Know




Jungle(¥ELLOW BUCKS)

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今爆裂に人気が上がっているラッパー、¥ELLOW BUCKSの初となるアルバム。今年のSummer Bomb 2020オンラインであついパフォーマンスを見せてくれた彼の今年のアルバムは、パンチライン数の多さ、客演の豪華さ、いろいろヤバかったです!アゲルにもチルにも持ってこいですね!

1. Filling Up (Intro) [Prod. DJ GEORGE]
2. My Resort [Prod. by Tee]
3. Ready Or Not [Prod. by SLICK]
4. Yessir feat. Eric.B.Jr [Prod. by Tee]
5. Aesthetics [Prod. by SLICK]
6. Blue Sring Season [Prod. by SLICK]
7. We Know It feat. MC TYSON [Prod. by ZOT on the WAVE]
8. Do Not Enter feat. Playsson, Daiki Blunt [Prod. by NARISK]
9. Everywhere [Prod. by SLICK]
10. Balls Out feat. MIYACHI, Shurkn Pap [Prod. by Space Dust Club]
11. Keep Smoking [Prod.by TRILL DYNASTY & DrellOnTheTrack]
12. Insurance feat. MuKuRo [Prod. by NARISK]
13. IDWLU feat. SHIMA [Prod. by Space Dust Club]
14. After feat. Jin Dogg [Prod. by Space Dust Club]



BAD HOP WORLD (BAD HOP)

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多分僕の中では今年一番のアルバムなんじゃないかなと思うBAD HOPの3rdフルアルバム。今年3月に横浜アリーナのワンマンライブをやる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止を見込んで急遽中止に。そんな中彼らが出した答えはオンラインの無観客ライブを行いクラウドファウンディングにて負債を取り返すというもの。今でこそオンラインライブは当たり前になりましたが、おそらく彼らが一番最初に行ったんじゃないでしょうか?

そのコンセプトアルバムがBAD HOP WORLD

The Leadの疾走感溢れるリードトラックから始まり、Round OneのダークさでUSの雰囲気に落とす。かと思えばBAT MANでぶち上げてかと思えばProject Boy、May Day、Suicideで聞きやすいフロウかつ優しい曲調で落とし込む。後半になると今までになかった明るいリリックのBayside DreamHood Gospelなどカッコよく元気になれるいろいろな人に聞いてほしい最高のアルバムでした!

・01. Intro
・02. The Lead feat G-k.i.d,Benjazzy &Bark
・03. Round One feat. YZERR,G-kid,Vingo & Bark
・04. BAT MAN feat. Benjazzy, Toji Jojo, Bark & Vingo
・05. Project Boy feat. YZERR & T-Pablow
・06. May Day feat. Yellow Path, G-k.i.d & Toji Jojo
・07. Suicide feat. Toji Jojo & T-Pablow
・08. Chop Stick feat. Vingo & Benjazzy
・09. 18 feat. Yellow Pato &YZERR
・10. High Land. feat. Tiji Jojo, Vingo&YZERR
・11. Choice feat. Vingo, Yellow Pato & Bark
・12. Wanted List feat, Benjazzy & T-pablow
・13. My Turn feat. Benjazzy, Toji Jojo, Yellow Pato & G-k.i.d
・14. Bayside Dream feat. T-Pablow, Tiji Jojo & Benjazzy
・15. Super Wave feat. Tiji Jojo, G-k.i.d &Yellow Pato
・16. Hood Gospel feat. YZERR, Bark & T-Pablow




THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES (SiM)

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 HIP HOPアルバムが続いたのでバンドも紹介していきます。と言ってもあまり今年はめぼしいリリースがなかったので好みが分かれそうなアルバムを選ぶことになりました。(マイファスのNew Albumは今回はあまり刺さらなかった!次回に期待!)

レゲエパンクバンド、SiMの神盤(自他共に認める)THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiESです。「神よ、敵を倒す方法を100通り以上も与えてくれたことに感謝します」と和訳できるこのアルバムは、ロック、パンク、レゲエだけでなくラッパーのあっこゴリラとコラボしたりPVに日本中のバンドマンが登場して話題になったBASEBALL BAT、など変化球なサウンドや、初期から変わらないアッパーチューンの楽曲まで多岐に渡ります。いや、渡り過ぎています。

01. No One Knows
02. SiCK
03. Devil in Your Heart
04. HEADS UP
05. BASEBALL BAT
06. Smoke in the Sky
07. BLACK & WHiTE
08. Crying for the Moon
09. YO HO
10. CAPTAiN HOOK
11. SAND CASTLE feat. あっこゴリラ
12. BULLY
13. FATHERS




「5」 Mrs. GREEN APPLE 

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こちらはMrs. GREEN APPLEのベストアルバムになり、少しずるい選択肢にはなりますがいろんな友達に勧められていくうちにハマっていきました。バンドの中でもかなりPOPな感じはありますが、様々な音を一曲一曲の中に取り入れており、オーケストラのような、Queenのような、独特の世界観があります。有名な楽曲も多いため入門編にいかがでしょうか?

スターダム
我逢人
StaRt
Speaking
パブリック
サママ・フェスティバル!
In the Morning
鯨の唄
どこかで日は昇る
WanteD! WanteD!
Love me, Love you
アウフヘーベン
青と夏
僕のこと
ロマンチシズム 
インフェルノ 
アボイドノート
PRESENT (Japanese ver.)
Theater





This is 嵐 (嵐)

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 今年の末にいよいよ活動休止してしまう嵐の一旦の集大成として作られたフルアルバム。前作から3年ぶりの長い期間を経て凝縮されているが、その期間中はデジタルシングルのリリースなど多岐に活動は広げていました。

 ラグビーワールドカップの公式テーマソングのBRAVEは、男性でも聞きやすいロックチューンでギターサウンドとサクラップの掛け合いが男らしかったり、その数ヶ月後にリリースされたTurning Upは結成21年の歴史の中になかった英語詞を中心とした世界進出を意識したサウンドになっています。Turning Up以降の配信シングル(IN THE SUMMERParty StartersWhenever You Call等)は同じように英語詞やEDM要素を前面に押し出した要素が強いです。少し変わってしまったな、という方にもご安心ください。カイトいつか秒針のあう頃など昔ながらの思わず笑顔になりそうなナンバーも散りばめられています!

ラストナンバーであるThe Music Never Endsは、活動休止にかける思い、メッセージが少し寂しげに散りばめられていて必聴です!

SHOW TIME
Turning Up
I Can’t Wait For Christmas
Whenever You Call
いつか秒針のあう頃
IN THE SUMMER
カイト
BRAVE
Party Starters
Do you... ?
The Music Never Ends









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