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技術書典5 まとめ #技術書典

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2018/10/08 (月・祝) 池袋サンシャインシティ2F 展示ホールDにて開催の「技術書典5」に関連するnoteを集めます。新しい順。 共同編集したい方/追加してほしいnot… もっと読む
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#エンジニア

技術書典5で初めてサークル参加して「さわって学べる!iOSテスト駆動開発」という本を頒布しました!

こんばんは。shindyuです。 10月8日に池袋サンシャインシティで行われた技術書典5にて、初めてサークル参加して「さわって学べる!iOSテスト駆動開発」という本を出しました。 https://shindyu.booth.pm/items/1040471 おかげさまで製本した100部は無事完売いたしました!ブースにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました! 今回の本を書くに至った経緯や、当日までのスケジュール、大変だったことなどを振り返りながらつらつら書いていこ

技術書典5でiOSのテスト本出します!

こんばんは。shindyuです。 2018年10月8日に池袋サンシャインシティで開催される技術書典5で「さわって学べる!iOSテスト駆動開発」というiOSのテスト本を出します!@スペース う 10「サティファク!」 ・第1章 テスト駆動開発をはじめよう ・第2章 XCTestチュートリアル ・第3章 iOSアプリをテスト駆動開発で作ってみよう ・第4章 テスタブルなiOSの設計 ・第5章 新規アプリでテスト駆動開発を行う ・第6章 既存アプリでテスト駆動開発を行う ・付録

Apollo Clientは便利だけど、考えるのが楽しいのはRedux

最近技術書典5に向けてApollo Client本を書いているのだが(【う03】で販売します!)知れば知るほど便利だな〜と感じている。 Apollo Clientはもはや単なるGraphQLクライアントではなくて、通信周りのいろいろをサポートしてくれるフレームワークぐらいに考えた方が適切だ。 と同時に、最近仕事ではRedux周りの技術選定や設計を考えていて「あれ?Reduxの方が考えてる時楽しくね?」と感じてしまっている。この記事はそんなフィーリングに対するポエムです。

iOSDC2018で目標だった登壇をしました

iOSDCとはiOSDC JapanはiOS関連技術をコアのテーマとした技術者のためのカンファレンスです。2018年8月30日(木)〜9月2日(日)に開催されました。 iOSDCとの出会いと準備期間でこのカンファレンス、喋る内容を出して採択されて初めて登壇できる仕組みです。昨年は自分は一般参加者だったのですが、会社の先輩が登壇しているのを見て、来年こそはここで喋ってみたい、それまでに技術力つけたいと思っていました。 ちなみに先輩が昨年発表したのはこちらです。発表見てて、ぐ

技術書典5で出す予定の本

SESサバイバルガイドThe SIそれぞれの本の内容はタイトルからお察し(果たして2冊書けるのか?)。 自分は時代と運と環境が良かったせいか、SESにもSIにもそこまで悪いイメージはないのですが、まぁ冷静に周りの情報や自分の過去を鑑みてみると、割と酷かったなぁ、と思う所も。 そんな中でしぶとく生き残ってきた中で思い返した実経験やコツなんかを吐き出す予定です。 して、ペーパーバッグとか新書サイズ文字メインの同人本を作成するのに良い印刷屋さんをご存じでしたら教えてくださると

技術書典5 受かりました

何気に応募しておいた技術書典5、受かりました。初参加です。 予定ではマネジメントとか開発プロセスとか、はたまた長年の経験を元にしたサバイバルガイドみたいなのか、そんな内容の本を出す予定です。他の多数の参加する皆様とはちょっと毛色が違った出展になる予感。 さて、ネタやプロットは色々ストックしているので、まずはどれを選ぶかって所から。その後ページ数・文字数からスケジュールを算出せねば。 本業、今ぐらいのペースだといいなぁ。むしろ本業にも使えるとボスを説得してみるか(笑)。

#技術書典 5にサークル参加するか迷っているあなたへ

まもなく技術書典5のサークル参加申込〆切です!(7/19まで!) これは「技術書典5にサークル参加する?しない?どうしよう・・・」 と迷っている、そんなあなたに向けた@mochikoAsTechのnoteです。 前回(4/22)の技術書典4に参加して技術本を買った人や、 技術書典4の様子をネットで見た人の中には、 胸の中にこんな気持ちが浮かんだ方が一定数いるのではないでしょうか? 「次は自分も本を出す側でやってみようかな・・?」そんなあなたに、技術書典4に初参加してDN